プラグの点検をしようとしたところ
コイルは、ただ 抜くだけ? 国産ならボルトが付いているんですが?
 
DUOのお友だちへ電話したところ タダ抜くだけ!!
専用工具があるけどね!!  だって !! 
それと?  コイルが 壊れるかもよ!   だって!!??
 
じゃー もって行くからやってみて? と DUOへ・・・・・・・・・
すると 4本中 1本がやばそーだ! と DUOの友だち
 
しゃーない プラグは、交換時期にきていることだし
コイルも替えるか? 純正は、高いのでOEMで   ボッシュならいいでしょう!
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上のカバーを取って オイルフィーラーキャップを反時計回りに回してはずします。
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こいつらがイグニッションコイルです。 
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コイルとプラグです。 プラグは、ロングライフタイプにしました。
さて コイルを抜く専用工具を作ります (DUOで工具をみてきましたので)
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どーでしょう? なかなかの力作? (爆)
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ばっちりです。 よーは 原理が同じなら いいわけで (貧)
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3本は、やっぱり ちゃんと 抜けたんですが
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1本が・・・・・
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中に残っちゃています。 なんとか 取り出しました。
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プラグも交換して コイルも4つ全部交換しました。
生きている3個は取っておいて ためし部品にします。
お近くの修理屋さん! どーぞ 借りに来てください!!
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ボッシュ製にて作業終了です。
エンジンのかかりがたまに悪かったんですが
なんか? 直ったみたい!
 
そんなんでいいのか?  ・・・・  自分のなんか ・・・・ それでいいのだ!!!
(By バカボンのパパ)