排気温ランプがチカチカ点いたり消えたりして、そのうち点きっぱなし!
加速時、カリカリ ノッキングの V6 エスクード ノマドです。
まずは、排気ランプから

この警告灯が、走行中に点いてしまう 異常です。

触媒の温度が高すぎると点く警告灯です。(エンジンが、かかれば、消える)
本当に温度が高ければ、マフラーを見ればわかります。
温度が高くて点いているんじゃーないので、疑うのは?

これ! 排気温センサー !
しかーし! すぐ、部品を注文して、交換しては、いけません!!
最初、点いたり消えたり?
まず、確かめなくては、いけない、作業があります。

マフラーとボディーに配線をつなげて、アースしてあげます。
すると?
警告灯が消えました!
マフラーのさびによる、アース不良が原因!
お金がかからなくてよかったです。
次は、加速時ノッキング?
これもそうなんですが、エンジンがダメ? メタル?
そんな、感じの音でした。
走行距離は、6万㌔ですが、1年間に、100㌔???
エンジンよりまず、燃料を入れ替えましょう!

燃料タンク 下からは、抜けません!
荷台のフロアーをバラスと大変そう!

じゃー ここ! 矢印の先は、燃料を入れる とこ
そこから、燃料を抜こうとして、抜けなかったって、経験がある方
いるかな?
ぼくは、構造を知っているので、ホースを外し、れーの物を取ります。

れーの物? タンクからの吹き返しがあると、弁を閉じます。

普段は、弁が開いています。 この隙間にホースが入らない為、
燃料キャップからの燃料抜きが出来無いんです。
弁を外して、ホースを入れて シュポシュポ 抜きます!
オクタン価の下がりが考えられるので、
新しいガソリンは、ハイオク に しました。
すると? 直っちゃいました。
エンジンをばらさなくてよかった (*^_^*)
ガソリンは、危険です!
知識があればいいんですが、自己責任でお願いします!
ガソリンを抜こうとして、ガソリン代より、高くつくこともありますよ!