安いものにはわけがあり、高いものにはわけがある。 | これは名作・迷作

安いものにはわけがあり、高いものにはわけがある。

韓国に来ると物が安いことに気づきます。例えば文房具、アイスクリーム、飲み物、スナック菓子、自販機のコーヒー(ジャーってでてくるやつ)。。。私はアイスが好きなので50円で買えるのはものすごくうれしい!日本で60円はがりがり君くらいじゃないですか。コーヒーなんかも毎日飲むものなので、20円で飲めたりするのは本当に助かります。驚いたのはレターセット。便箋何枚かと封筒がセットになってなんと100円で買えます。韓国って安い国!はじめていった人ならきっとそう思うと思います。


しかし、よく見ていると気づきます。安いのにはわけがあります。概して、韓国の製品は日本のものに比べてサイズが小さいのです。(食べ物だけが例外です)。一番顕著なのが自販機のコーヒー。コップが日本のサイズの3分の2くらいなのに、出てくるコーヒーの量のはそのカップに対して3分の1くらい!これには初めは驚きました。3口くらいで飲み終わってしまいます。テスターじゃないんだから・・・。スナック菓子の袋も、大体日本のサイズの3分の2くらいの大きさが一般的です。


もちろん質の問題もあります。レターセットの便箋は明らかにコピー用紙にカラーコピーしただけの作り!!見た目はかわいいですが、裏を返すとひどいものです。韓国人が言っていた事ですが、韓国の鉛筆は折れやすくて書きにくいので、日本に行ったときはいつも鉛筆をお土産に頼まれるそうです。


それを裏付けるように、同じサイズの牛乳とか、お米とか、トイレットペーパーとか、洗剤なんかはほとんど同じくらいの値段で、外国のお菓子(例えばハーゲンダッツ)や製品なんかは日本で買うより高い場合もあります。野菜なんかも、日本とほぼ変わりません。ただ例外は食事の値段。明らかに安い値段で日本の数倍おなかがいっぱいになります。しかしそれは質とかではなく、韓国人のサービス精神、つまり韓国の文化的なものなのではないかと思います。ただ全ての品目の価格を調べたわけではないので、正確なことが言えません。私の意見でごめんなさい。関税とかの問題もあるかもしれません。


べつに、韓国のものが悪いと責めているわけではないのです(もちろん悪いものもあるけど(^_^;))。それに私は量が少なくても安いほうが助かる場合もあります。アイスみたいに。私が感じたのは、日本は物価が高いと言われているけど、それなりのわけというか価値があるということ。高いのならそれなりに量がたくさん入っていたり、味が良かったり、デザインが良かったり、使いやすいように工夫がされていたりとなにか理由があるはずです。・・・ただそれだけです・・・。