「いま、会いにゆきます」; 演技がねー。 | これは名作・迷作

「いま、会いにゆきます」; 演技がねー。


レンタル屋で常に貸し出し中だったこの作品もようやく人気も落ち着いてきたようなので借りてみました。

純粋な学生時代に話が及ぶ映画は、日本では「世界の中心で愛を叫ぶ」などが最近はやりました。純粋な恋愛ものが望まれている昨今では”究極”な純愛である高校生時代の恋が一番心にぐっと来るというか、自分の経験に重ね合わせて思いにふけることができるんだなと思う。


この映画は話の展開はまあちょっと工夫がされていてどんでん返しとまではいかないまでも見た後にもう一度見たくなるような構成になっている。だからただの家族愛の物語だけを期待していた私にとってはかなり意外だった。映画の宣伝の段階でその辺のストーリーがあまり触れられていないのもすごいなと思う。


しかし!!!出演者の演技はなんなんだ。びっくりするほど演技が稚拙。高校時代の場面は知らない人がやっていたけどなかなか面白い。問題は主演3人親子。竹内結子は前から好きなので結構期待していたんだけど、学芸会のような演技だった。 中村獅童も。(ごめんなさい)。そういう意味ではもう遅いけどテレビ版のこの作品を見てみたかったと思う。もしかしたら小説も面白いかもしれない。


私の周りでこの映画を見て号泣したという人がたくさんいるけど、どの場面で涙が出てのかを教えてほしい・・・。