銀座で起きた「銀座カルティエ事件」をご存じですか?

クリスマスイブの夜、銀座を歩いているカップルがいました。

彼女:「ここじゃなきゃダメなの~」
彼氏:「別にここじゃなくてもいいじゃん。どうせ同じモノなんだからさ、もっと安いところ他にあるし」
彼女:「ちがうの!」

この彼氏は、カルティエの「タンク・フランセーズ」という時計を、クリスマスプレゼントに彼女に買ってあげる約束をしていたみたいです。

「タンク・フランセーズ」はカルティエの高級時計で定価は約29万円。

実は、彼氏はディスカウント店で、定価より7万円以上安い同じ時計を見つたようで「7万あれば、浮いたお金で温泉旅行に行けるじゃん」
と言っています。

彼女:「けど、今欲しいの!」

彼女はひきませんでした。

彼女:「だってそんなところで買ってもらったなんて、お友達に自慢できないの」
彼氏:「何言ってんだよ。同じモノなんだから、安く買ったほうが得じゃん!」
彼女:「ちがうの!」

彼氏はなぜ彼女が今にこだわるのか、理解していませんでしたが、彼女もなぜディスカウント店で買ってもらった時計が嫌なのか上手く説明できません。

彼女は泣き出し、すごい険悪ムードに。その理由が...↓↓

 

彼女は、本当にカルティエのタンク・フランセーズという時計がモノとして欲しかったのではなく、「クリスマスに、彼と一緒にカルティエのお店に行って素敵な雰囲気の店内で、店員が丁寧に接客してくれて、白手袋でケースの中から出してくれたタンク・フランセーズを買うという、「体験」が欲しかった」ということ。 これ(体験の価値)を理解できないと、中々モノを売ることは難しいですよね。マーケティングの参考になれば幸いです。

中々、集客が難しいです‥‥
無料では集まるんですけど、有料商品が売れません。

画像1

集客は難しいですよね...
ビジネスで一番大変なのは「集客」です。

 

特に、我々、個人起業家たちは
大手企業のように資本力もありません。

 

「集客」するために莫大な費用を
かけることが出来ないのです。

 

大手企業であれば、広告費をつぎ込み
どんどん新規集客することも可能です。

では、私たち個人起業家はどうやって戦っていけばいいか。
 

画像3

お客様はいくつかの種類に分けられます。

大きく分けると、

1.今まさに商品を探している”今すぐ客”

2.漠然と悩みを抱えている人(潜在顧客)
 

そう、私たちは2の潜在顧客
集客していかなければなりません。

「今すぐは欲しくない」というお客様を
リストとして集めて、教育をすることで
段々と欲しいいう気持ちにさせていくのです。

 

2の層はターゲットが広いので集めやすいので、
そのような潜在顧客をLINEやメルマガに登録してもらいます。

 

その後はステップメールなどを組み、
「商品の必要性や魅力を伝えて欲しい」という状態まで
誘導してあげることが必要です。

詳しい具体的なやり方を知りたい場合は、
無料のLINE登録をして学んでみてください。

✅プレゼントがあります✅

画像2

私のLINEでは、
LINE×ストアカで自動で売れる
仕組み作りを無料公開しています。

 

・集客の悩みを解決してもっと仕事を楽しみたい!
・オンライン起業で月100万稼ぎたい
・お金と時間に縛られずに自由な生活を送りたい!
 

そんな方へプレゼントです。
少しでも興味があれば、
LINE登録してください。
この行動もあなたの人生を変えるかもしれません。


▼LINE×ストアカで集客の自動化について配信中▼
    https://kli.jp/f/tb26/


👆公式ラインにジャンプします👆   
    \プレゼント実施中/
①:オンライン講師として月収100万円稼ぐウェブセミナー
②:ストアカ起業適正診断

 

自分の商品が中々売れません…
すごくいいものだと思っているのですが、、、

 

これもよく起業家からいただく質問です。

 

ビジネスアイディアは、あなた自身が1から考える必要はありません。

 

効率の良い商品・サービスの作り方は2つあります。

①すでに上手くいっているものを真似すること
②売れている商品と別の商品を掛け合わせること

例えば、ソフトバンクの孫正義さんは、昔、単語カードを並べて2つのカードをバッと同時に開いて、書かれた単語を掛け合わせてアイデアを出す練習をしていたみたいです。

 

このやり方で「音声装置付きの多国語翻訳機」を生み出したと言われています。

その時にこんな考え方も教えてくれています。

一つ目は、周辺の問題を解決できる答えを見つける。
二つ目は、大きなものを小さなものに、丸いものを四角いものに変えるというような変換を試みる。
三つ目は、既存のものを新しく組み合わせてみる

私もこの考え方を取り入れて、講座案やビジネスアイディアを考案しています。

 

結論、今既に売れているモノを参考にすることが一番効率良い方法です。

あなたのスキルや知識と既存ビジネスの組み合わせが出来ないかを考えてみてください。

 

他の業界で当たり前にやってることを、自分の業界に持ち込むことが出来れば人気の商品を作ることができます。

 

✅プレゼントがあります✅

 

私のLINEでは、
LINE×SNSで自動で売れる
仕組み作りを無料公開
しています。

 

・集客の悩みを解決してもっと仕事を楽しみたい!
・オンライン起業で月100万稼ぎたい
・お金と時間に縛られずに自由な生活を送りたい!

そんな方へプレゼントです。


少しでも興味があれば、
LINE登録してください。

この行動もあなたの人生を変えるかもしれません。


▼LINE×ストアカで集客の自動化について配信中▼
     https://kli.jp/f/tb26/
👆公式ラインにジャンプします👆   
    \プレゼント実施中/
①:オンライン講師として月収100万円稼ぐウェブセミナー
②:SNS自動化適正診断

 

信じていた人から裏切られました。とてもショックです…

 

先日、コンサル生さんから相談がありました。

今回は簡単にわかる「信用できる人」「できない人」の見分け方を紹介します。 今回は、わかりやすいように極端な例を出します。

人は他の人のことを褒めたり、
悪口を言ったりしますよね。

 

その人との会話である程度、その人が信用できる人かどうか判断が出来ます。

 

1.本人がいる時だけ褒める人

この人は信用できません。

本人の前だけ褒めて、 自分がよく見られたいという人です。

2.本人がいない時だけ褒める人

この人は信用できる人です。

自分がいない時に褒めてくれるのは 一番嬉しいし、 信用できますよね。
実は、私はこれをよく使います。

本当に褒めたい人がいた場合、その人を直接褒めずに間接的に褒めるようにしています。

人は直接褒められるより第三者を通して褒められた方が喜びます。

 

3.本人がいない時だけ悪口を言う人

この人は信用できない人です。

本人がいないとろこで、その人の悪口を言う人。
これは普通に考えても信用できない人でしょう。
意外とこのタイプの人は多いです。

 

4.本人がいる時だけ悪口を言う人

 

この人は信用できる人です。

 

なかなか本人の前で悪口を言う機会は少ないですが、悪口でなくても自分の意見を真っ向から言える人は信用できる人でしょう。

 

陰で言わずに目の前だけで 言うのは信用できますよね。

極端ですが、参考にしてくださいね。

✅プレゼントがあります✅

 

私のLINEでは、
LINE×SNSで自動で売れる
仕組み作りを無料公開
しています。

・集客の悩みを解決してもっと仕事を楽しみたい!
・オンライン起業で月100万稼ぎたい
・お金と時間に縛られずに自由な生活を送りたい!

そんな方へプレゼントです。
少しでも興味があれば、
LINE登録してください。

 

この行動もあなたの人生を変えるかもしれません。


▼LINE×ストアカで集客の自動化について配信中▼
     https://kli.jp/f/tb26/
👆公式ラインにジャンプします👆   
    \プレゼント実施中/
①:オンライン講師として月収100万円稼ぐウェブセミナー
②:SNS自動化適正診断

 

私は出来ることがたくさんあるので、それらを商品にして、たくさん並べた方が売れやすいですか?
 

画像1

ストアカで講座をしているとこのような質問も良くいただきます。

あなたは「商品数」は”多ければ多い方が良い”と思いますか?
 

私の意見としては、Noです。
今回は「ジャムの法則」を紹介します。

 

もし、何か商品・サービスを販売する上で、
商品の種類が「多ければ多いほどいい」と
思っていたら間違いです。

 

驚くかもしれませんが、
「種類が多いと売れにくくなる」
という研究結果が出ています。

 

それが、ジャムの法則です。

 

これはオンライン講座を作る時にも
重要な考え方になりますので是非チャックしてください。

アメリカの実験結果:ジャムの法則とは?

画像3

アメリカのスーパーマーケットで、
「ジャム」を使った実験が行われました。

スーパーに買い物に来たお客さんに対して、
2つのグループに分けてジャムの試食販売をしました。

1.グループAでは6種類のジャムを用意
2.グループBでは24種類のジャムを用意
 

それぞれ来店した人に試食を勧めました。

 

その結果、24種類を用意したグループBのジャムを試食をした人の数は多かったのですが、実際に購入をした人がAの10分の1だったそうです。

 

この結果から何が考察できるかというと、
24種類もジャムがあったら多すぎて、
どれが一番いいのか判断できないということ。

 

お客様は沢山の選択肢がありすぎると悩みます。

 

選択肢を減らして購入するときの
負担を減らしてあげることも大事なのです。

ぜひ参考にしてください。

✅プレゼントがあります✅

画像2

私のLINEでは、

LINE×ストアカで自動で売れる
仕組み作りを無料公開しています。

 

・集客の悩みを解決してもっと仕事を楽しみたい!
・オンライン起業で月100万稼ぎたい
・お金と時間に縛られずに自由な生活を送りたい!

 

そんな方へプレゼントです。
少しでも興味があれば、
LINE登録してください。


この行動もあなたの人生を変えるかもしれません。


▼LINE×ストアカで集客の自動化について配信中▼
     https://kli.jp/f/tb26/


👆公式ラインにジャンプします👆   
    \プレゼント実施中/
①:オンライン講師として月収100万円稼ぐウェブセミナー
②:ストアカ起業適正診断