一週間も空くと、感覚をだいぶ忘れてしまいますね。なんとなく全体的に地に足がつかない感じでした。

あとシミュレーションを1回挟んで、見きわめ。
また日にちが空いてしまうので、うまくいくかかなり不安・・・

教習所への行き返りは、自分のVTR50で走りました。
今日は寒さも和らいで、いつもより快適~!
ところで、走りながらふと思いました

「マンホールって、なんでこんなにたくさんあるんだろう・・・

滑りやすいし、乗ると振動がくるしで、マンホールは嫌いです。
必要最小限だけ設置して、もっと少なくすればいいのにな~と思います。
とはいえ、きっと必要だからたくさん設置してあるんだろうと思い
改めて、マンホールについて調べてみました

Wikipediaより。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB)
いわく・・・
「マンホール(英: manhole)は、地下の下水道・暗渠・埋設された電気・通信ケーブルなどの管理をするために作業員が地上から出入りできるように地面にあけられた穴である。」
「通常、マンホールの開口部には人が誤って落ちないように蓋がしてある。マンホールの蓋は、風で飛ばされたり、盗難されたり、勝手に開けて中に入られたりするのを防ぐ目的、また、上に車両などの重量物が乗っても耐えるために、鉄で作られている。鋳鉄のものが多い。形状は円形が多いが、これは蓋が穴の中に落ちないようにするためである」
そうか、あの地面にある「マンホール」は「ふた」であって、マンホールは穴のほうを指すんですね。ついつい「マンホール」と呼んでしまいだけれど、言われてみればそうですよね。
というわけで、「マンホールの蓋」を見てみました。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%93%8B)
いわく・・・
「マンホールの蓋(マンホールのふた、英語:manhole coverまたはmaintenance cover)は、人が誤ってマンホールに落ちてしまうのを防ぐとともに関係者以外の進入を防ぐため、マンホールの開口部に嵌められた着脱可能な金属板を指す。」
うん、簡潔かつ的確な説明。
「デザインマンホール」というのもなかなか面白そうです。
「日本の多くの自治体ではその地域の名産や特色をモチーフにしているデザインマンホールが導入されている。(色付きのものはカラーマンホールとも呼ばれる)。特に下水道関連のマンホールでは多種多様なデザインが見受けられる。」
今度から、少し注意して観察してみようかな。
という風に、なかなか面白い情報が載ってはいるものの、
最初の疑問「なぜマンホールは、こんなにたくさんあるのか」に対する答えはありませんでした。
なんでですかね?
改修工事などのときに、出入口が少ししかないと穴に入ってから工事のポイントまで歩く距離が長くなってしまうからかな??
うーん。。。。
ちなみにいろいろ調べていたら、こんなマニアックなサイトを発見

↓
マンホールナビ
http://man-hole.jp/