乳がん検診・板橋区・女性医師・マンモグラフィ・超音波・女性専用・針生検・乳房CT検査 -22ページ目
区の乳がん検診について、当院で行っている板橋区乳がん検診を例にお話しします。
下記の板橋区ホームページから抜粋しました。
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/005/005390.html?ref=rss
対象は、40歳以上で偶数年齢の誕生日を迎える板橋区に住む女性
手順
①区への申込。はがき、ホームページからの二通りがあります。
②受診券が届く。
③撮影医療機関に電話し、撮影日時を予約。 撮影医療機関は下記の3か所です。
・板橋区医師会病院(高島平三丁目12番6号)
・豊島病院(栄町33番1号)
・東京都健康長寿医療センター(栄町35番2号)
④受診の前に、受診券の同意欄に署名し、問診票に必要事項を記入。
⑤予約された受診日時に、撮影医療機関を受診。
⑥送付された受診券、問診票を持参し、費用(1000円)を支払う。
⑦マンモグラフィ検査を受ける。
⑧撮影後、電話で総合判定医療機関に視触診検査の受診予約。
・総合判定医療機関は、区内約70か所の医療機関
・一覧表は受診券に同封されています。
・当院も含まれます
・視触診検査の受診日は、撮影の3週間~4週間後の日時としてください。
・その間に撮影したマンモグラフィを医師2名が診断します。
⑨総合判定医療機関で乳房の視触診とマンモグラフィの説明があります。
⑩精密検査が必要と診断された場合、精密検査が可能なクリニックや病院に紹介されます。
・当院では、その日に精密検査を行います。
・紹介などの手間がなく、紹介状の費用も軽減できます。
⑪精密検査施設へ予約し、受診となります。
・当院では、その日に精密検査を行いますから、あらためて予約の必要はありません。
・月曜日から土曜日まで毎日診察を行っています。
・女性医師、乳癌専門医です。
区の乳がん検診の手間や待ち時間を軽減するようにしています。

区の乳がん検診がはじまっています。
2年ごとにマンモグラフィ検診があります。
当院でも板橋区の検診を受けられます。
当院は、東京腎泌尿器センター大和病院という名称です。
腎泌尿器センターというと、泌尿器科のイメージが強いですよね。
ところが、病院内に女性専用外来のレディースセンターがあります。
これは、東京都内でもめずらしいようですよ。
待合室も女性専用でキレイですよ。
乳腺外科と婦人科の女性専門医が毎日外来を行っています。
乳がん検診と子宮がん検診の両方を同じ日に受けられます。
また、精密検査が必要な場合も同じ日に検査します。
待ち時間が少なくなります。
不安な気持ちで予約日まで待つことはありません。
都営三田線板橋本町駅に直結していて、とても便利です。
建物も新しく、検査器械も整っています。
皆様のお役にたてると思います。
よろしくお願いいたします。

A30:
タバコの影響について
タバコの主要な成分は、ニコチンです。
ニコチンは、体の中で『アセチルコリン受容体』に付きます。
そして、アセチルコリンのような働きをします。
アセチルコリンは、体内で分泌されている神経伝達物質です。
そして、運動神経の信号を筋肉に伝える働きをしています。
乳頭には、乳頭括約筋があります。
乳頭括約筋は、緊張したり緩んだりして、乳汁の出を調節しています。
したがって、ニコチンの作用で次のようなことが起こります。
体内のアセチルコリンが分泌されていないと、筋が緩むのに、タバコのニコチンが入り込むことによって信号が伝わり、筋が緊張・収縮ます。
すなわち、タバコを吸うと、このアセチルコリン受容体が不必要に働いて括約筋を緊張させ、乳汁の出を制限してしまいます。
授乳にとっては、障害になります。
授乳中は、禁煙がおすすめです。


