師走のサンフランシスコ3 | スケート断ちの日々

師走のサンフランシスコ3

アウェイでも体がなまっちゃいけない。

夜はバレエレッスンに行くことにしました。

知らない先生じゃないけど、教え方は日本の先生と全然違う。

ペースが速い。

ターンアウトとか何それ状態。

足を180度開こうと頑張ると(開けない)注意されます。

5番は3番のような立ち方を要求されます。

センターの振りも覚える前に終わってしまうし。

バレエクラスで情けなくなっていた以前の状態に戻った気分。

 

3番でググったらこんなの見つけました。

 

先生もこっちの方がmore controlって言ってたな。

こういう方法があるんですね。

 

夕食は

なんですが

 

よく見ると

 

なにこれ?偽魚?

 

今、培養肉とかsoy meatとかいろいろあるのは知っていますが、食べたことはありません。時代の流れはわかる。マイクロプラスチックを魚と一緒に食べるよりもいいかもしれないし、環境負荷が大きな肉の生産は縮小されて行くのかもしれない。しかし…

 

やっぱ本物食べたい

 

でも買ってしまったものはしかたないので、お手並み拝見します。箱のインストラクションに従って調理(というほどのものでもない)。偽サーモンは、賽の目に切ってあります。どれどれ、と一口。

 

うーんネガティブ

 

まずいオエー

 

妙なしゃきしゃきした歯ごたえ、サーモンの味どころか香りもしない。なぜにこれをサーモンと呼ぶのかまったくの謎です。とは言え、これで人工的にサーモンの味や香りがついていたらそれはそれで気持ち悪いので、ひとかけらの良心と呼べなくもありません。原材料を見てみましたが、何がサーモンもどきを構成しているのか不明でした。

 

たんぱく源として肉や魚の代替物を作りたいなら、肉や魚を名乗らず原材料の特徴を生かした新しい食材を作ればいいのに。それとも過渡期においては私のような天然の肉や魚を求める年寄りがいるからそうせざるを得ないのか。培養肉は肉から作るから肉なんだろうけど、それにしても元になる肉が必要なわけで、それはあたかもAIが生成するために人間が創造し積み上げた成果物が必要となるが如し…。

 

わけわからなくなってきましたが、偽の魚は魚ではありません。代わりにもなりません。二度と手を出しません。大豆ミートもこんな感じなんでしょうか。大豆と思って食べればちょっとはマシでしょうか。

 

環境負荷とか海の汚染の問題を考えれば将来の食の景色は今とまったく違うものになることも考えられます。私のような人間は時代遅れになるのかもしれません。