スロット・スタンス -109ページ目

スロット・スタンス

へっぽこ審判の学童野球日記 (特に女子野球応援してます!)

【Introduction】
早朝6:00涼しい。布団から身を引き剥がしてベランダで外を見た。白い糸を引く雨。雨
「うむ。今日は休みか。」ひとつつぶやき安心して二度寝へ………夏の疲れと昨日の酒が残っているな。なんて考えていながら…深く意識が沈んでいった。
 
「ダダダガガアァドド…ヴァアァ~(俺の着メロ)」マキシマム ザ ホルモンのROLLING1000tOONが突然鳴り出す。誰だよ、朝っぱらから?
うう「はぁい…?」
「もしも~し、越○島ブレー○スのア○キです!」
 「は、はい。」
「イ○ウエさん、つかまんなくてさ~。はははぁ。今日ね~やるよ~。」
 「えっ雨じゃないんですか??」
「なんか午後から止むみたいらしいよ~。だからチームのみんなに伝えてね~」
 「はぁ。わかりました集合かけます…」
「よろしくね~(ガチャ)」
まじか…目ぇ覚めた。目もう寝れねえ…。

日本に近づいた熱帯低気圧が台風14号に変わったころ、ここ夢の島では、深川秋季大会の開会式が行われました。しかし、前夜から朝まで生憎の雨。グランドは使えません。
参加チーム39、登録選手は700余名。6年生は最後の公式戦、各選手が様々な思いを持ってこの試合に挑みます。
彼らの為に、しっかりとした開会式を行いたいと審判部は13時30分集合で準備開始。朝礼で注意事項、管理棟前広場でやると聞く。いつもと違う段取りで整列線、行進ルート、来賓テント設営、パイプいすを15脚、トロフィとレプリカの準備。音声、マイク、国旗・区旗・連盟旗。ささっと動いてますが、なんせ船頭が多くて(笑)
文句は貰えど褒めては貰えず。最初の頃は右往左往してましたが最近は慣れてきました。
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「 すみません。始球式やるんですか?」パイレーツさんの関係者に質問されました。
「○オキさん、やるんですか?」近くにいた役員に聞いてみた。
「グランド使えないからやんないよ」
「どうやら、やらないそうです。」と、お答えしました。
三々五々集まってくる関係者や参加選手たち。そして毎回いるのがプラカードを忘れて来るチーム。で…「今取りに行ってます!」とか言ってギリになる(笑)。
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まぁドタバタとやりますが想定内、概ね1時間で準備完了。開始5分前。
今回は、Cクラス行進の先導を務めさせて頂きました。
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元気に行進する選手たち。誇らしげに見守る監督たちと母父の皆さん。この秋も、みんな全力で白球を追いかけるのでしょう。
国旗掲揚。会長挨拶。来賓挨拶。選手宣誓。粛々と式典は進み、我々、審判部も出来る限り力を出して選手達の良いプレイを引き出さないとなぁ…なんて決意を固めていたところ…
「でわ…始球式をお願いします!」
「?」「えっ?」(俺、やんないって言っちゃったよ。アオ○さ ん!)
でもちゃんと誰かがフォローしてくれていたんですね。既にパイレーツの捕手はプロテクター装備でスタンバイしていました。(ほっ)
副部長のサ○キバラさん、段取り通りプレイボールのコール役、イッキ投手の横で準備していたら突然、会長が「プレイボールッ!」言っちゃって大会開幕。にひひ
さあ、来週から試合開始です。
 
 
好敵手たち。
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新人戦はホークス(アイカ)優勝でした。おめでとう。秋もこの中から誰かが優勝できるといいね。
秋雨前線が停滞し、雨気配の関東地方。辰巳グランドに遠征して「江東ファイターズBさん」と練習試合をさせていただきました。
仕事で休みのナガエ監督に代わり、臨時で指揮をとる私…。
(「選手達は良い表情だ。勝つぞっ!」と心に誓います)

相手は全員男子。むろん我々は女子。毎度の事ですが、こういった場合、男の子たちは少し気持ちが緩みます。この心理がチャンス。
今回は1-5マナミ、2-4ハツミ、3-6モモコ、4-1マリナ、5-7ヒナコ、6-3ウタコ、7-2ユウ、8-9ミオ、9-8モエカの布陣。
立ち上がりに一気呵成で攻めかかろうと、初回マナミが死球で出塁後、モモ-マリ-ヒナのクリーンナップが期待に応えて3連打。FCを交えて打者一巡の5得点。グッド!
チェンジのあいだ相手ベンチでは監督の一喝あり。
ファイターズ勢、気持ちが引き締まったようですね。
裏の守り。1→2アウトと順調な立ち上がりのマリナ。しかし、ここから守備陣乱れて塁上にランナーが溜まり、ふらっと上がったレフトフライ。晴れ太陽にボールが入る不運なヒットを許し流れはファイターズへ…
走者一掃され皆浮き足立ってしまい、更にエラーが続いてあれよあれよとツーアウトから5失点。
あっ!選手たちが下を向いている。
たまらず「タイム!」「みんな負けてないよ。元気出そう!」

試合は、5-5のふりだしから…
続く2回は、流れそのまま三者凡退。
ファイターズの3番打者に今日二度目のタイムリーを許し2失点。

逆転するぞ~!と3回の表。
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ツーアウトからウタコ四球WPで3塁まで。ここでユウが連続四球を選び、ツーアウト1塁3塁。ユウにスチールのサイン。相手キャッ チャー2塁送球
「GO、突っ込め!」ディレードスチールでウタコホームイン。
またもWPでユウ3塁へ。またまたミオ四球を選び1塁3塁。ミオにスチールサイン。ユウ本塁にGO!突入。「キャー!成功ドキドキ
なんと無安打で2得点。チョキ
 
3裏は無失点。試合は7-7で、またもふりだしに…
「負けないよっ~!」と皆で盛り上がります。
しかし、ここで相手チームは剛速球エース投入。私は彼の存在は知っていて、いずれ出てくるとは思っていたものの、まだ四回(マジか)ロングリリーフで本気モードのファイターズさん。
流れを引き戻したくて、アイカ、ココロ、アヤカを投入し懸命に彼女たちを奮い立たせましたが、スピードボールに屈して4回、5回、6回、7回と連続0行進。(内容は四球1を含む連続三者凡退の素晴らしいピッチング)
対して守備では、エラー絡みで4回1失点、6回1失点とジリジリと押し切られて結果7-9で敗戦となりました。しょぼん
随所で好プレーあり。マリナ被安打5、2四死球でコース左右に良く投げ分けました。ヒナコ、レフトから本塁レーザービームで捕殺。ユウもキャッチング、スローイング良くなっています。しかし、守備は皆で8エラー。9点中8点は取られたのではなく、差し上げた点数でした。私の指示ミスです。
 
またしても、いい試合をしてしまいました。そして結果は出ませんでした。
うむむ…
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練習試合を快く引き受けてくださった江東ファイターズの関係者皆さん並びに選手諸君。非常に良い経験をさせていただきました。ありがとうございました。
遠征応援に足を運んでくださったご母父の皆様。ありがとうございました。
Special Thanksカトウ審判員!

※ディレードスチールとはスタートをわざと遅らせて、盗塁する意表を突いた戦術です。本来は意表を突いて2塁盗塁を成功させるのですが、1,3塁の状況では1塁ランナーがわざと挟まれるようにします。そして、1,2塁間のランダウンプレーを行っている時に3塁ランナーが本塁突入を狙います。
8月31日の日曜日、早朝から雲天の中、新人戦江東大会の一回戦と二回戦が行われました。
わたくし6時50分グランドイン。
城東・砂町・深川の各連盟から沢山の審判員が集まってきてました。朝礼で諸注意を伺い、4つのグランドで12試合が行われる予定とか。昨夜一緒に飲んでいたアサワさん、オダシマさんの姿も見えてます。にひひ
ささっと本部設営及び開会式のグランド準備。おっとここで、イノウエ審判員社長出勤!(やるなぁ)まあゴウ先輩は、例によって姿を現さないのでまだマシか…。(昨夜のナイターも延長戦?)
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今回は来賓いなくて、スピーディな開会式となりました。
 
さて、8時40分に第一試合立ち上げ。私の配置は、第二試合の東王対亀戸戦の審判団です。この東王さんは「オール江東女子に所属しているユウナちゃんとカコちゃん」の所属チーム。無論ひいきはしないけど整列の時、思わず視線は緩んじゃうのが人情ですかね。
試合は前半接戦でしたが、後半にスクイズ攻勢で東王さんが試合を決めました。
ユウナ、抜ければランホーの打球を好守(ナイスプレイ!)でも、バントのときは目をつぶっていたよ~(笑)
 
ある審判の休息風景(休眠中)
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間を空けての、第四試合。ここで任命されたのは元加賀対レッドソックスの審判団へ。今回はヒナコ、モエカとアヤカの所属チームの戦い。結果は、レッド打線が元加賀の好投手を捉えて打ち勝ちました。外野飛球に何度もダッシュ対応のわたし…で、へばり気味のところを見かねたレッドのママさん、給水何度もありがとうございました
この試合では、珍しいプレイとして※違反打撃がありました。http://blogs.yahoo.co.jp/umpire313/38356983.html

別面では、アイカ所属のホークスが勝ち残ったようです。
みんな、頑張ったねキラキラ