【Introduction】
早朝6:00涼しい。布団から身を引き剥がしてベランダで外を見た。白い糸を引く雨。
「うむ。今日は休みか。」ひとつつぶやき安心して二度寝へ………夏の疲れと昨日の酒が残っているな。なんて考えていながら…深く意識が沈んでいった。
早朝6:00涼しい。布団から身を引き剥がしてベランダで外を見た。白い糸を引く雨。
「うむ。今日は休みか。」ひとつつぶやき安心して二度寝へ………夏の疲れと昨日の酒が残っているな。なんて考えていながら…深く意識が沈んでいった。
「ダダダガガアァドド…ヴァアァ~(俺の着メロ)」マキシマム ザ ホルモンのROLLING1000tOONが突然鳴り出す。誰だよ、朝っぱらから?
うう「はぁい…?」
「もしも~し、越○島ブレー○スのア○キです!」
「は、はい。」
「イ○ウエさん、つかまんなくてさ~。はははぁ。今日ね~やるよ~。」
「えっ雨じゃないんですか??」
「なんか午後から止むみたいらしいよ~。だからチームのみんなに伝えてね~」
「はぁ。わかりました集合かけます…」
「よろしくね~(ガチャ)」
うう「はぁい…?」
「もしも~し、越○島ブレー○スのア○キです!」
「は、はい。」
「イ○ウエさん、つかまんなくてさ~。はははぁ。今日ね~やるよ~。」
「えっ雨じゃないんですか??」
「なんか午後から止むみたいらしいよ~。だからチームのみんなに伝えてね~」
「はぁ。わかりました集合かけます…」
「よろしくね~(ガチャ)」
まじか…目ぇ覚めた。
もう寝れねえ…。
日本に近づいた熱帯低気圧が台風14号に変わったころ、ここ夢の島では、深川秋季大会の開会式が行われました。しかし、前夜から朝まで生憎の雨。グランドは使えません。
参加チーム39、登録選手は700余名。6年生は最後の公式戦、各選手が様々な思いを持ってこの試合に挑みます。
彼らの為に、しっかりとした開会式を行いたいと審判部は13時30分集合で準備開始。朝礼で注意事項、管理棟前広場でやると聞く。いつもと違う段取りで整列線、行進ルート、来賓テント設営、パイプいすを15脚、トロフィとレプリカの準備。音声、マイク、国旗・区旗・連盟旗。ささっと動いてますが、なんせ船頭が多くて(笑)
文句は貰えど褒めては貰えず。最初の頃は右往左往してましたが最近は慣れてきました。
文句は貰えど褒めては貰えず。最初の頃は右往左往してましたが最近は慣れてきました。

「 すみません。始球式やるんですか?」パイレーツさんの関係者に質問されました。
「○オキさん、やるんですか?」近くにいた役員に聞いてみた。
「グランド使えないからやんないよ」
「どうやら、やらないそうです。」と、お答えしました。
三々五々集まってくる関係者や参加選手たち。そして毎回いるのがプラカードを忘れて来るチーム。で…「今取りに行ってます!」とか言ってギリになる(笑)。

まぁドタバタとやりますが想定内、概ね1時間で準備完了。開始5分前。
今回は、Cクラス行進の先導を務めさせて頂きました。
今回は、Cクラス行進の先導を務めさせて頂きました。

元気に行進する選手たち。誇らしげに見守る監督たちと母父の皆さん。この秋も、みんな全力で白球を追いかけるのでしょう。
国旗掲揚。会長挨拶。来賓挨拶。選手宣誓。粛々と式典は進み、我々、審判部も出来る限り力を出して選手達の良いプレイを引き出さないとなぁ…なんて決意を固めていたところ…
「でわ…始球式をお願いします!」
「?」「えっ?」(俺、やんないって言っちゃったよ。アオ○さ ん!)
でもちゃんと誰かがフォローしてくれていたんですね。既にパイレーツの捕手はプロテクター装備でスタンバイしていました。(ほっ)
副部長のサ○キバラさん、段取り通りプレイボールのコール役、イッキ投手の横で準備していたら突然、会長が「プレイボールッ!」言っちゃって大会開幕。
さあ、来週から試合開始です。
好敵手たち。

新人戦はホークス(アイカ)優勝でした。おめでとう。秋もこの中から誰かが優勝できるといいね。



