残念ですが野球って男が勝っているケースが多いですよね。NPBや社会人、甲子園ではグランドに立てないし… 体力が高校生くらいでハッキリ差が出てしまいます![]()
![]()
しかし、学童ではそうでもないですよね。![]()
![]()
少子化で、どのチームも選手集めに苦労しているのではないかなと思います。チーム事情は様々でしょうが、チーム内に棲み分けがあるはずです。人数が少なくてポジションを任されている娘。人数が多くて9人の枠に入れない娘。レギュラーなの?ボールガールなの??
みんなはいったいどんな役割を担っているのでしょうか。
だいたい土日祝は練習でしょう。自チームで男子たちと同じ時間、ボールに触れる機会はありますよね。野球はチーム力を競い「勝ち・負け」がハッキリきまっちゃうのです。女子だって貢献したいじゃないですか![]()
グランドで堂々と自信を持ってパフォーマンスを見せてくれる女子選手は、まだまだ少ないです。
現江東女子スタッフは女子の学童選手を専門にみさせていただき8シーズンが経過、送り出してきた人数は100名を超え、いろいろな娘たちと女子野球をしてきました。
褒めるとどこまでも調子よく、ちょっとやらかすと奈落の底にまで落ちちゃう娘。親が応援に来てないとはっちゃけて活躍する娘。来てたらパフォーマンスが落ちちゃう娘。いつもニコニコ穏やかに微笑み、闘志を内に秘める娘。男勝りに気合を発する娘。悔しいと泣いちゃう娘。あくまでもおしとやかに、ささやくように話す娘。きっちり言う事を聞く娘、逆に全てが自由な娘。多々様々、もうたっくさん。
ほとんどの学童女子選手は、本当はそれなりに何でも上手に出来るし、男子より素直だから理解も上達も早いのです。![]()
![]()
では、試合で活躍するには、どれだけ練習をすればいいのか。どうしたら心が鍛えられるのか。どんな工夫で実力が出せるのでしょうか?
一概に答はないのですが、ひとつ言えることは「自分から一歩踏み出すこと」だと思います。
きっかけは、兄弟や友達がいましたが大多数。お父さん、お母さんに言われたからやってみる。監督、コーチに褒めてもらってその気になる。喜んでもらえるから頑張ってみる。
そして、続けてると野球にハマる瞬間がやってきます。バットの芯を捉えた瞬間の感触、自分には難しい打球を捕球したり、それこそ勝負を決めるプレイをしたときの成功体験なんかです。
仲間に必要とされ認められることが実感されます。子供ながら承認欲求が満たされる。これって凄いことですよね。
「上手になりたい。打ちたい。捕りたい。投げたい。強くなりたい。勝つためには…」わたしはどうしたらいいの??
まず、自チームの指導者にそう聞いてみてください。そのうえで冬期間は地道なトレーニングを重ねること。
そうすることで、次の成功体験に近付けるでしょう。
学童は楽しく練習、楽しく試合やりましょう。苦しい、つらい、悲しい、厳しいは、もっと大きくなってから。心が満たされなければつまんないですからね。
迷ったときは我々に相談してください。女子寄りなのでもしかしたら
ヒントが出せるかも知れません。野球に関しては「踏み出してくれた分、親身に指導」しますよ。
きっと、春には今より上手になっていますね ![]()
![]()
OGやご母父を交えて楽しく練習した様子です↓





