最近の日本の夏は殺人的な暑さになってしまいました。自分が子供の時も、そりゃ暑かったけどここまでではなかったと思います。
この気温では大人でもしんどいのに選手たち大変でしょう。次の大会に向けて技術や体力が劇的にアップするとは考えにくいですが日々トレーニング積み重ねることも大切。この時期は選手たちのコンディションが悪くならないように我々は重々配慮する必要が有ります。
まず、家で取り組んで欲しいこと。
前夜はしっかり休みましょう。![]()
最大の敵は「睡眠不足」です。「朝ごはんを取りましょう」![]()
エネルギー不足もいけません。十分な睡眠と食事も練習のうちです。エアコンのあたり過ぎもひかえてください。![]()
除湿や就寝時タイマーを使いわけ、扇風機などで室内空気を循環させるといいでしょう。グランドでは選手たちに我慢させないようにします。「いちいち断らなくてもいいので、のどが渇く前に水分を補給してください。具合が悪くなってからでは遅いのです。無理しないでください。」と伝えています。
試合本番では攻めるときに日陰のベンチ。守るときが炎天下になります。長い守備だと大変です。ベンチでは水分と塩分補給は必須。あまり冷たくしないほうが胃腸の負担は少ないです。緊張しているところに冷たい水は「おなかドカーン」となります。ずっと太陽の下で汗をかき、熱をもった体には、氷タオルなどで大きな動脈が通る首の後ろや脇の下、股の付け根やヒザの裏を冷やすのが有効です。更にうちわで煽ってくれたりすると結構回復します。投手より防具を身に着けてる捕手は熱がこもり易いので注意してます。
大人の感覚で大丈夫でも、選手は限界を過ぎちゃうので、いつも注意が必要です。

