巧みな試合運び | スロット・スタンス

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へっぽこ審判の学童野球日記 (特に女子野球応援してます!)

10/4(土)大島小松川グランドにて、東王ジュニアBさんと練習試合をさせていただきました。
結果から【0-8】敗戦でしたが、この試合は東王さん守備力の高さ、粘り強さを実感させられました。安打数は両チームとも2本づつ。与四死球、失策合計も互いに7つと、あまり褒められた内容ではないのですが先方8得点、当方は0点。
なんでやねん??
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初回の攻撃では、ワンアウト2塁のチャンス。しかし次打者がレフトフライ。
セカンドランナー飛び出していてダブルプレイ。
 
二回、三者凡退
 
三回、ワンアウトから死球→WP→WPで、三塁の絶好チャンス。次打者がピッチャーゴロ。投手巧みに三塁ランナーを誘い出し、三本間のランダウンプレイにして確実にアウト。ツーアウトから四球選ぶも次がサードゴロ。
 
四回、死球と四球でノーアウト一二塁またしても絶好のチャンス。投球したボールを機転を利かせたキャッチャーが一塁転送して一塁ランナータッチアウト。この後も四球でチャンス広げるが、後が内野フライと三振で無得点。
 
五回、モモちゃんツーアウトからレフトオーバーのツーベース。またしてもスコアリングポジションにランナーを進めるが、後続がキャッチャーフライ。
 
六回、先頭マリナがレフトを破るツーベース。ここでもノーアウト二塁のチャンスに、四番、五番と内野ゴロに打ち取られ最後のバッターも三振。
 
実は、相手チームのキャッチャー(背番号5番君)が、非常に巧みなリードで試合を操っていたのです。コントロールに苦しむ投手には、大きく構えて「ここに来い」「腕振れ!」と励まし、ワンバンは体を張って捕球して投球リズムを崩させない。例え四球やヒットでランナーが塁上にいても自ら牽制をして守りでも攻める。
また、打者には内→外→外とか外→内→外とインコースは一球で、ツーストライクからはアウトコース低めオンリーで「ここだぞ!」と叫び投手に要求。
連打はさせないように考えて、打たせて仕留める配球を組み立てていたようです。あせる
 
野球は互いに点を奪い合う競技。攻める時も守る時も、次の展開をある程度予測して予め準備をしていなければ、最初の一歩が遅れてしまいます。
そして、互いの力が拮抗していたら心理攻撃。如何に相手を読んで、裏をかくか。
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今回は大変勉強になりました。次戦は只「打ち、投げ、補り、走る」から、「相手のいない所に打ち、次のプレイを考えて投げ、勇気をもって捕りにいき、積極的かつ展開を読んで走る」ところまで行きたいものです。
がんばろうね。娘たち!