「振り逃げ」の復習 | スロット・スタンス

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へっぽこ審判の学童野球日記 (特に女子野球応援してます!)

10月19日(日) 豊洲グランドでD戦の練習試合主審をさせて頂きました。
vs 旗の台クラブ
【試合結果】10-10 時間切れ 引き分け
 
今回もたくさん勉強しました。
ノーアウト満塁で、3ストライクをバッタースイング、キャッチャーファンブル。
私は「ストライクスリー、バッターアウト」をコール。
しかし、バッターは一塁へ猛ダッシュ。それぞれのランナーもふらふらと進塁行為に入る。
サードランナーは本塁付近まで、ちんたら歩いてくる。
しかし、キャッチャーはボールを拾ってボーっとしている。ていうかプレイを止めてしまっていた。
 
この瞬間私は、キャッチャーがサードランナーに触接したらアウトを宣告しようと見ていたのですが…
ここでベンチの監督から「審判、満塁なのでバッターアウトです!」などとアピールがありました。
 
そんなことは解っています。
うむむ…
インプレイ中に、アピールされてもなぁ。
しかし、キャッチャーも守備放棄しちゃてるみたいだし…
3年生恐るべしあせる
想定外だぁ
 
いったん試合を止めました。
バッターはアウト。ランナーを戻してワンアウト満塁から再開。
その後、両監督に守備側がプレイを中断したので、試合を止めて塁上の混乱を整理したことを告げました。
なお「選手に振り逃げのルールを説明してあげてください」と付け加えておきました。
 
そして私も家に帰って復習です。
 
【振り逃げとアウトカウント・一塁走者との関係】ウィキより引用
<図1>
イメージ 2
無死または一死で一塁に走者がいる場合は振り逃げは成立しない。
第3ストライクが宣告されれば、打者はただちにアウトとなるこれは、
一塁走者がいる状態で振り逃げを認めると、捕手がわざと第3ストライクを
正規に捕球しないことで一塁走者に進塁義務を発生させ、フォースプレイでの
併殺を試みることができる状態になり、攻撃側が著しく不利になるからである。
 
 
<図2>  
イメージ 1 
二死の場合は併殺は起こりえないので、一塁に走者がいても打者は振り逃げを
試みることができる。この場合、一塁走者にも進塁義務が発生するので
フォースプレイの対象になる。同様に走者一・二塁の場合には二塁走者にも、
満塁の場合は三塁走者にも進塁義務が発生するのでフォースプレイの対象となる。
したがってこのような場合は、二塁走者の三塁到達よりも先に三塁に送球したり、
三塁走者の本塁到達以前にボールを拾った捕手が本塁を踏んだりなどすることで、
走者をフォースアウトにしてイニングを終了することができる。