インターフェア(守備妨害) | スロット・スタンス

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へっぽこ審判の学童野球日記 (特に女子野球応援してます!)

6/9(日)は、またも朝から好天に恵まれました。今年は空梅雨ですね。晴れ
さて…本日の審判のお仕事ですが
第50回 深川学童少年軟式野球連盟 春季大会 Cクラス1回戦
「元加賀vs深川ホークス」の一塁塁審を務めさせて頂きました。

 

自チームMet'sが、元加賀さんにやられています。

その時の強さが印象深く、どうなるかなと考えていたら…

昨日、ALL江東女子で一緒に試合をしたモエカちゃんとヒナコちゃんが居るじゃないですかぁ。ラブラブ

しかもスタメンでセンターとレフトに配置されています。(「頑張れっ」心の中で応援だ!)

 

試合展開は、両投手C戦とは思えないほど小気味良いピッチング。

コントロールよく、リズムよく。従って野手も守り易そうで、どんどん回が進みます。

 

こんなことが起きました。

三回の表、一死、2塁。元加賀さんの攻撃で打者の打球は強いショートゴロ。ショート野手は前進して捕球態勢になったところ2塁の走者と接触。両者転倒して、ショート野手は捕球出来ませんでした。

2塁走者立ち上がり3塁へ。打者は1塁を駆け抜けました。
2塁走者とショート野手が接触したところは、2塁ベースと3塁ベースライン上。

走者は3塁に走塁しかけたところ。前進してきたショート野手の守備に自然と接触したかのように見えました。


さて、判定は?

2塁走者のショート野手に対して守備妨害(インターフェア)となります。

野手は守備機会が与えられると走者と接触等しても優先権が与えられているので野手の走塁妨害とはならず、走者の守備妨害となります。逆に守備機会が与えられていない野手と走者が接触等した場合は、野手の走塁妨害です。守備機会とは打球や送球を受けようとしたときから、打球や送球を受けて自ら送球するまでの間やボールを保持している間のことです。
この場合であれば、打者が打ってから打球を捕球している間が守備機会となります。

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つまり、守備妨害とは、守備をしようとした野手をさえぎったり、阻んだり、混乱させたりする行為のことです。守備妨害が発生した場合には、原則としてボールデッドとなり、審判員はタイムを宣告してボールデッドにした上で、守備妨害(インターフェア)を宣告し、必要な処置をとることになります。

今回は、2塁走者をアウトとして、打者走者は内野安打としました。家に帰ってから色々調べなおしてみたら、守備妨害・走塁妨害は難しいケースが沢山あるようです。今日は、わりと簡単なケースでしたが、もっと経験しないといけないみたいですね。
はぁ。野球って難しい…
 
試合は、3-1でホークスさんが元加賀さんを降しました。
非常に締まったナイスゲーム。ノーエラーだったんじゃないかな。
この先、この両チームは、共に強くなりますね。楽しみです。