BMW M5 F10タイプ 左ハンドル 2012年式 型式 ABA-FV44M
エンジン型式 S63B44B 走行距離 124,800km
今回のエンジン不調修理は、以前ブログで紹介したM5のブログを見て県外からの修理依頼でした。
今までに県外のD社で1年以上修理を出していたのですがエンジン不調&エンジンチェックランプ点灯が完治しない為、
修理して頂けないでしょうか?との事で入庫した車輌です。
今回のM5は左ハンドルです。
車輌は、こちら
まずは、診断機にて点検です。
故障コードは、こちら
M5のエンジンは2個エンジンユニットがあります。
V8エンジンなので両方バンクがエアマスの数値が低くて燃料が濃い状態との故障コードです。
もう既にD社にてエンジンユニット、エアマス、インジェクターなど交換済みでした。
それでも、エンジンは、かぶっているいる状態でランプも点灯しています。
D社にて1年以上修理して完治しないのですから、難しい修理になりそうです。
とりあえず、いろいろ分解して確認です。
まずはスロットル&インタークーラー本体を洗浄して
エンジン内部確認した感じは、こちら
かなりカーボンが蓄積しています。
やはり、大変そうです。
分解作業して劣化による部品が多数あったのでそちらを交換です。
そして、もう少し分解して
そして点滴治療です。
その後に、エンジンの再学習してセッティングをして終了です。
やはり今回のM5の修理は時間が掛り大変でした。
でも今回の修理も無事にエンジン不調&チェックランプ点灯の不具合は完治しました。
完治するまでには、ここで紹介しきれないほど、いろいろな作業がありました。
完成後、県外のお客様が電車&バスで来店して自走で帰宅して行きました。
後日、調子が良くなったとの御連絡あり喜んで頂きました。
こう言う連絡を頂くと本当に修理して良かったと思う次第です。



















































