高校生がブルーハーツと言うかつて実在したパンクバンドのコピーバンドを作る物語。
メンバーを集める、やがてメンバー間でトラブルが発生、そして成功というこの手の話の王道のストーリ。
天川栄人らしい教育的な要素はちょっと抑え目で良かった。

ブルーハーツと言うバンドは名前も曲も聴いたこと無かったけれど、知っていればもっと面白かったのかも。。

 

 

 

 

 

2026.10.16

小峰書店

第20巻目から「美女入門〇〇」とサブタイトルが付くようになったシリーズの第24巻。
と言ってもちょっと調べたら読むのはどうもまだサブタイトルのつく前に読んで以来2冊目らしい。
と言ってもシリーズ外では「ルンルン」から読んでるから全部で何冊目かはもはや分からない。

内容は相変わらず私には縁のない世界や興味の無い話ばかり。
でも読むとちょっと物知りになった気分。。

 

 

 

マガジンハウス

2026.10.8

最初のうちは主人公の奈緒の優柔不断さにイライラさせられるうえ物語の方向性が見えなくて読むのが辛くなるけれど、三分の一過ぎたあたりから漸く軌道に乗った感じになる。
そこからはいつもの藤岡陽子ワールド。
折角良い作品なんだから、冒頭の余計な部分はあっさり片付けて欲しかった。

 

 

 

 

 

2017.10.31

小学館

付き合い始めた中学の同級生の茜と碧生が茜の兄諒の起こした事件によって離れ離れになり、13年後に再会する物語。

そもそも諒の事件と言うのが交通事故だし、悪質ではあるものの同乗者の遺族に訴えられるような話じゃないから茜の家族がそこまでするか・・って思うし、再会するのは良いけれど茜も碧生も不誠実すぎる。
最後はすべての問題を無理やり丸く収めてめでたしめでたしにした感じ。

 

 

 

2026.10.19

講談社

最初のうちは良かったけれど、途中から疑問に思うような展開が多くなっていってちょっと違和感。
終盤になると何の前触れもなく車谷が突然真相に気づいて行動するし、そこで明らかにされたことが複雑すぎて良く理解できなかった。
比較的好きなシリーズだったけどこれはちょっと・・・。

 

 

 

 

2026.10.31

徳間書店

ホラーサスペンスになるのか、正義感を勘違いした馬鹿とただ暴れたいだけの大馬鹿に襲撃される恐怖小説。
良くできた小説と言うことは認めるけれど、私の好みではなかった。
こういう作品を読んだ後は、良い人ばかり登場するただただ楽しい小説が読みたくなる。

 

 

2026.10.20

祥伝社

ドキュメント風に書かれた小説なのかな。
それとも伊藤若冲という絵師に関する研究書なのか?
意図が良く分からない。
いずれにしても絵にも歴史にも興味の無い私には面白くも何ともなかった。
ただ、視点の人物(著者自身?)が琵琶湖でボートの練習するところだけはローイング仲間として共感しながら読んだ。

 

 

 

2026.8.20

新潮社

中沢(旧姓篠田)久美子という女性の半生を、主にオサムの視点で描かれた小説。
なんだか良く分からないところも有ったけれど、意地悪しようと由良龍臣が色々画策したけれど、それが却って良い方に進む原因になったんだよ・・と言う解釈で良いのかな?

エピローグのような形で新宮獅子虎の半生と事実が書かれているけれど、これは何の意味が有るのか理解できない。

 

 

 

 

 

 

2018.11.13

商学部

読み始めて何か読んだことある設定かも・・と調べてみたら
柚木草平シリーズ物の一冊と判明。
そう言うことは、どこかに分かり易く書いておいてくれないかなぁ。。

ストーリや主人公の柚木草平のちょっとしたセリフは面白いけれど、主人公をはじめ何人かの登場人物のキャラ設定がナンパすぎて好みではない。
漢字に無理やりのフリガナを付けるのも気に食わない。

 

 

 

 

2016.1.8

東京創元社

1に比べて中国人組織のスケールがずっと大きくなって読み応え十分。
2と言いながら1で重要な役割を果たした江医師や宋、善田以外の3人とかはモブキャスト扱いで、上月と城(とその家族)以外はほとんどが新しい登場人物。

城に関するサイドストーリも含めて沢山の話が同時進行するので中国名の人達は誰が誰やら混乱を極める。
やめとけと言いたくなる李学智の行動原理もちょっと疑問。

 

 

 

 

2017.9.24

双葉社