アスリートがトレイルランをする意味 | Improve KYOTO 〜 カラダに悩むあなたの“最後の砦” 〜

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Improve KYOTOは京都で初の本格的なパーソナルトレーニング施設として、京都は勿論、関西、日本でも数少ないトップレベルのトレーナーを揃えて、クライアントのニーズにお応えします!このジムの商品は、"トレーナー=人"です。

 

みなさんこんにちは!

Improve KYOTOの辻です。もうすぐ紅葉シーズンに入りますね🍂

昨日大文字山に登ったのですが、ほんのりと紅葉し始めていて、一気に秋を感じました☺️

 

さて今回は「アスリートがトレイルランをする意味」ということでお話しします!

※辻の完全な個人的見解ですが何か参考になれば幸いです

 

私は現在、フットサルのアマチュアトップリーグで選手としてプレーしています。

 

 

先日、大文字山に人生初トレイルランに行った2日後にチーム練習があり、

その時のコンディションが良すぎたので、どんなふうによかったのか、具体的に挙げてみました。

 

①判断スピードが上がった

 

②古傷の膝の痛みを感じなかった

 

③全身にパワーがみなぎっていた(笑)

 

身体の感覚としては、

→練習強度に対して、身体への負担感が激減(平地をダッシュすることが楽に感じた)。

練習の最後の方でも筋肉的・心肺的な疲れを感じにくくなり、フットサルの戦術やその判断、パス・シュートなど技術的な部分で最後まで高い質を保てた。③については、特にシュートについて、すごくいい感覚で全身でボールに体重を乗せて威力のあるシュートを打つことができた。

 

明らかに、今までとは違う『楽にパワーが出せる』感覚になりました。

 

 

おそらく、山というイレギュラーな環境に身体を適応させようとしたことで、今まで使えていなかった身体の部分が、うまく働くようになったのでしょう!

 

 

スポーツに打ち込んでいる人こそ、ぜひトレイルランを経験してみて欲しいです!

 

そして来週29日(日)はキッズのトレイルランイベントがあります!

まだ空き枠ございます!パフォーマンスを上げたいアスリートキッズのご参加、

お待ちしております!

 

キッズトトレイルランイベントのお申し込みはこちら!

https://forms.gle/6GQYS9D6BqqpQQ2E7