2007年 新春インプロ体験会
★参加者の声★
【一日目】
人前であがる、緊張してしまう私ですが
楽しくインプロをすることができました。
まだ緊張する要素は強いですが、
継続して行い、自分を改善できるような気がします。
(たくま)
イメージ・・・アイディア・・・を体と心で
感じることができました。
今の世の中、体or心で感じることが少なくなっている分、
たくさんの人たちに広げて行っていただきたいと思いました。
(Mie)
今日は一日体験で、いつもより少し長く感じるんだろうなぁと思っていましたが、
終わってみるとあっという間に時間が過ぎていました。
前回2回は緊張しすぎていたせいか楽しめなかったのかも。
今回は慣れてきたのか、メンバーのおかげなのか、
「楽しい」と思うことが増えました。
人数の関係で調整しながらの進行でしたが、
反対に「流れ」を大事にしているような気がしてよかったと思います。
相変わらず、ポンポンとアイディアが出てくるってわけではないけれど
「体が動くから頭が動く」っていうリズムが理解できました。
(ピンク)
インプロは人と人との心の触れ合い・・・
それがよく分かる日だったなと思いました。
相手との心の距離によってまるで出来上がるものも違う・・・。
やはり楽しいです。
(まっちゃん)
【2日目】
殿様ゲームは殿様になっている時が面白かった。
自分の気に入らないと思った時に人を切れるので
自分が支配している感じが気持ちよかった。
相手に何かをやらせるのも面白かった。
相手にセリフを言わせるために頑張ったけど
それがなかなか伝わらなかったり、もどかしかった。
普段言葉に頼っているなーと思った。
一つの言葉しか言えないで相手にしてほしいことを伝える難しさを感じた。
言葉だけに頼らずに物事を伝えられるようになりたいと思った。
(デーモン小森)
・言葉だけで伝える難しさ
普段言葉だけで伝えていると思っていても、
何気なく視線が動いていたり、手が動いていたりと
行動で伝わっている部分というのは結構多いんだなと思った。
本当に声だけで伝えるということは、
そこに多大なエネルギー(気持ち)を乗せないと中々伝わらないもんだなと感じた。
逆に受ける側は、言葉(声)以外にも情報を得られる部分はあるので
まずは相手をしっかり見る。
再度、気持ちを言葉に乗せてしゃべるということを
意識してやってみようと思います。
(G)
◎名前
不思議な感じがしました。
ハンドルネームを使ったチャットやミクシーを連想しました。
確かに芸名をつけた方が呼びやすいし、親しみやすいのかもしれませんね。
芸名をつける人の気持ち(ねらい?)が分かった気がします。
◎殿様
相手の気に入るものを考えるのは楽しくもあり、難しいですね。
これがとっても上手になればたくさんの人を笑顔にできるのかな?と思いました。
いろんな人と接して芸をするピエロのように・・・
◎ドルフィントレーニング
初めてやりました。
お互いを思うこと、気づかうことはあったかいなぁと感じました。
(はじめ)
一日目よりも二日目の方が劇の要素が強かったと思います。
正直不安でした。
自分にできるだろうか?
あがらないだろうか??
ためらいました。
しかし一日目と同じように楽しくプレイすることにより、
不安等々は徐々に消えていきました。
やればやるほど自分の内面の変化を実感できました。
集まる人達も親切でホッとする人達でよかったです。
ゲームの即興演劇性が徐々に高まっていくので、
最後の方はレベルの高いところにいても
違和感、抵抗感なくたどりつけると思う。
すべてのゲームにおいて、相手へのFOCUS、全体へのFOCUS、
ストーリー作り、受容、という要素があるので、
初体験でしたが、誰もが自分に合ったレベルからスタートでき、
変化を作れる楽しいワークショップだと思います。
(たくま)
イメージを探るのって大変。
みんながとても親切だったので
どうにかクリアーできたと思います。
相手が何を作るのかよーく見ていないと分からない・・・
後だしじゃんけんのようになってしまいました(笑)
音orフレーズで伝えることの難しさ、
読み取ることのムズカシさ・・・
リンゴで頭がいっぱいになってしまいました。
「リンゴ」というイメージの強さ・・・にとらわれすぎ!
イメージさせるとか、思わず言わせてしまうような場面作りをするのは、
ムズカしいなぁと思いました。
どうしても言わせたくなっちゃう心理が働いてしまう・・・
未来を想像する?
最後のフィードバックほど「どーすんのオレ?」って
生かされるのかな?と思いました。
(mie)
殿様ゲームは来る相手によって
全く違う発想が生まれるんで
数を重ねれば重ねるほど面白くなっていくなぁと
改めて思いました。
インプロは奥が深いです。
人の数だけ新しいものが生まれるんですね。
もっとたくさんの人と接していって
より表現の幅を広げていきたいなと思いました。
(まっちゃん)
インプロ2回目。
僕はとても苦手なものです。
準備されたものを忠実にやるのはできるけど。
きっと「自由」を人生に利用する事ができていないんだと思います。
参加できた事、最後の辺りではやれるかもと思えた事、
みんなが巻き込もうとしてくれたことは、とても嬉しく思います。
又機会があれば参加者の人と仲良くできたらと思います。
(もしかしたらインプロで)
インプロ、仕事で使えます。ありがとう!
(まーぴー)
どーすんの?!オレ ~カードの切り方で決まる未来~
「どうすんのよ? 俺?」
ライフカードのオダギリジョーのCMでおなじみのセリフです。
今流れているバージョンは、
仕事も順調に進んでいるオダギリジョー。
そこへ、ヘッドハンティングの話をされ、
友人からはビジネスの話を持ちかけられ、
上司からはプロジェクトを任せたいと声をかけられる。
「転職」「独立」「昇進」
オダギリはどのカードを選ぶのか?
CMはそこで終わりますが、
サイトではそれぞれのカードを選んだ未来を見ることができます。
選んだカードによって、その後の未来が大きく変わってきます。
さて、先日、ライフカードが発売されました。
IT media News 「”どーすんの?オレカード”発売」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/15/news104.html
このワークショップでは、実際にライフカードを使い
「どーすんの?オレ」を体験することができます。
ライフカードのCMさながらに、
インプロ(即興演劇)でお芝居を作ります。
カードを選んだ後の未来はそれぞれ違ってきますが、
その未来は即興でその場で作ります。
あなたが。
お芝居とか全くやったことない、
あなたがお芝居をするのです。
そう!このワークショップでは、
全く演劇をやったことがない人でも
たった4時間でお芝居ができてしまうのです。
インプロはすべて簡単な演劇ゲームになっていて、
それを楽しんでいるうちに、いつの間にかできてしまってるんです。
実際に自分で演じてみることで、自分を再発見し、
表現力も豊かになっていきます。
人生は選択の連続。
どのカードを選ぶかで、未来が大きく変わってきます。
あなたの普段のカードを選ぶ傾向も分かるかもしれません。
このワークショップを受けた後は、
あなたの中に、新しいカードが増えているかもしれませんし、
あなたのカードの選び方が変わっているかもしれませんね。
日程 2007年1月27日(土)
時間 13:00~17:00
場所 渋谷区内の施設
会費 一般:3000円 学割:2700円
お申し込みはこちら
http://www.impronetwork.co.jp/iplc.html
☆前回の参加者の声☆
心の目が覚めたような爽快感が気持ち良かった。
自分自身を解放できた。
(ミッキー)
ワークショップが進む中でも、自分の心が自由になっている時と、
少し頭で制限してしまっている時と両方の時間帯がありました。
何かのちょっとしたタイミングで、自然体になれる瞬間がありました。
日常生活、仕事でも緊張している時にインプロのテクニック、発想を使えば、
物事が旨く進むこともあるのかなと感じました。
今日は男性ばかりでしたが、居酒屋のシーンetc、砕けた感じで面白かったです。
(破壊)
何をもってポジティブなのか。
見つけていけるともっと面白いかも。
頭⇒体への意識(?)考えすぎず進めていけると面白さ倍増!!
足すことと引くことバランスよくいけるともっと楽しい。
毎日がインプロなんだ!!…と。
(しんたろう)
「私は木です」では、アイディアが浮かんでなくてもどんどん入っていくことで
テンポもよく、自分でも驚くようなアイディアが浮かんだりして面白かった。
ポジティブネガティブでは、言っているうちにネガティブかポジティブかよく分からなくなったりして混乱した。
目を閉じて手で触ると、普段では気が付かないことに気づいて面白かった。
(ヒデ)
感情とお友達になろう
今日のテーマは「感情とお友達になろう」
日常生活では、押さえつけてしまったり、
逆に出したくても出せない感情。
その感情を見つめて、お友達になってみよう。
インプロはお互いの心の距離を近づけます。
さっき、初めて会ったばかりなのに、こんなに仲良しに。
さて、感情ですが。
楽しいときにニコニコしているのは簡単。
困ったときにニコニコするのは難しい。
これだと普通ですね。
困ったときこそ笑顔で乗り越える方法。
これが、「解決社長」です。
ナンシーがこのゲームにチャレンジです。
キャバクラを経営している社長という設定で。
社員 「社長、大変です!!従業員がたくさん辞めてしまって、お客さんが減ってしまいました。」
ナンシー社長 「それはちょうどいい・・・」
ナンシー社長 「・・・私が脱ごう☆」
社員 「さすが社長!!そしたらまたお客さんも増えますね。」
ナンシー社長・・・たぶんキャバクラは脱いだりするところではないと思いますが・・・。
こんな風に普通ではありえない答えをどんどん出していきます。
「そんな非現実なことばかり言ってて役に立つの?」
はい。むしろ非現実だからこそ意味があります。
そうすることで、常識の枠を超えることができるのです。
そして、そのアイディアの中にはほんとに使えそうなものや
ヒントとなるものがたくさん隠れています。
そのアイディアは、机に向かってウンウン唸っていても
出てこないアイディアなのです。
★参加者の声★
感情を出す…
これは僕にとって課題ですね…。
日によって変わる心のバランスに左右されることなく
できるようにしたいです。
(まっちゃん)
どんな感情もその感情に入りきろうとしたり
とりあえずやりきってみるのが必要だと思った。
プレゼントゲームで相手の想像と同じプレゼントが
想像できたとき嬉しかった。
(ぴっぴ)
感情は姿勢や目線によっても変わってくることが分かりました。
(私は喜んでいる時と怒っているときは表に出てくるのですが
その他の感情の違いが上手く表現できていない気がします。)
また、状況によっていろんな喜び方、悲しみ方などがあったり
感情にも段階があったりするんだなぁと思ったりしました。
「感情が変わると未来が変わる」
色んなバリエーションを楽しんでいくことが大事なのかも知れないですね
(匿名)
テーマが感情ということで、普段上手く自分の感情を出すのが苦手ですが
ワークショップでいつもと違う角度から感情を見ていくことで
普段よりも感情を出せたと思う。
感情を表すグラフでは今の自分を客観的に見れてすごくよかった。
このグラフの形を自分の理想の形に変えていきたいと思う。
(ヒデ)
今回は初めてお会いする方も多く、いつもとは違う発想や展開があって新鮮でした。
毎回思うのですがインプロって自分の内面(心)の傾向に気づくことが多いです。
得意な感情、言葉がはっきりしますし、いつもやらない感情を出してみたり…
いつも帰るときはすごくスッキリとした気持ちになります。
(アロハ)
自分が普段出している感情、殺している感情を知り、
バランス良く出す練習ができた気がします。
何も考えずとにかく夢中にやってみて、
終わったあとスカッとした気分です。
たくさん笑った。新しい自分発見。
(ナンシー)
ナンシーがこの回の記事をブログに書いてくれてます。
嶽川奈美子 皆さん聞いて下さいよー(>_<)
http://takegawanamiko.iza.ne.jp/blog/entry/88022/
解決社長
★参加者の声★
脳みそエクササイズという感じで、
普段使っていないことを考えたり、感じたりと
感覚を研ぎ澄ましたような気がします。
スポーツした後のようなすがすがしさがあります。
『解決社長』すごくおもしろかったです。
自分が社長のときは逃げないからこそ出る強みみたいのが出て
普段も使ってみたいと感じました。
(えり)
今まで他のワークにて、聞いてきた、勉強してきた内容を
身体表現、視覚、聴覚、感覚等により、
改めて分かりやすく受け取ることが出来ました。
気づきを確認できたところは、本日の収穫です。
体で行動⇒心で感じ⇒頭で考える。
(のぶりん)
前半でやったゲーム(声のシャワー、ナイフとフォークなど)は楽しかったです。
打ち合わせなしで、どんどん自分のポジションや役割を見つけていくのは
新鮮なような、いつも日常生活でやっているような、不思議な感覚を覚えました。
でも全部楽しかったです。
ただ一番最後にやった『解決社長』は私は苦手です。
参加できませんでした。
たぶん自分の枠を外せる人は楽しめると思いました。
(私が問題に向き合えないからかもしれませんね。)
沢山アイディアを出していったせいか、今はひどく眠たく感じます。
脳を使ったからではないでしょうか。
今日はどうもありがとうございました。
( )
・周りの人の声だけを聞いて、目を閉じているときの心境の慌しさ、普段ない感覚があった。
落ち着いたり、圧迫感があったり…
・会話の基本が学べた気がした。
提案に対する否、肯定的な対応によって全く提案の内容を
どんどん別の世界にしていくような感じになってきた。
・五感を使ってプレゼントゲームをしてみると、
ただ話し合うだけの途中で終わってしまうような内容も、
あらゆる膨らませ方ができると感じた。
もちろん、人によって対応は様々だったが…
・総じて、感じることをもっともっと大事にしたいと思った。
人と話すときもそう、また一人で行動しているときもそう。
しっかりあらゆることを感じていきたい。
(ほまれ)
10/5 裏原宿ワークショップ
見えない綱で綱引き
どっちかが勝ったらおしまい。
という短いシーンなのです。
相談をせずに、勝ち負けを決めます。
その決め手となるのはなんでしょうか?
相手の表情?動き?
卒業式
結婚式
今日は、「受け入れる」ことについて
「受け入れる」をやる前に、「否定する」をやってみます。
人は日常生活では否定を多くやっています。
否定が癖になってしまい、自覚できません。
そこで、あえて否定をして自覚するのです。
一方が提案をし、一方が否定します。
さて、この2人、否定をしているのはどっちでしょう?
正解は・・・
ポイントは赤い丸の中。
腕を組んでいますよね。
否定しやすい体の形を無意識に作っています。
腕を組む、足を組む、目をそらせる、まばたきが多くなる、ポケットに手を入れる・・・
全て、自分を守って、他を拒絶するために行うことです。
心と体は繋がっているのです。
ビーチボールは機材に当たると危ないということで、
かおりが作ってくれた紙ふうせん。
10/4のはじける模様
5.1チャンネルよりすごい?
人間スピーカーによる、即興の音楽隊の演奏をどまん中で聞くみどり。
今度はセリフも混じってる~
誰かが外にでる。みんなでその人になにをやってもらうか決める。
近いことをしたり、当たったら、「ディン!」と言って知らせる。
正解!「カレンダーをめくる」
「靴を脱ぐ」は?
よーしそれに決定。
本人は、「イスの上でポーズを取る」だと思っている。
正解はちかい!確かに志村けんも出てた番組。
答えは「8時だよ!」という。(このとき、壁時計は8時でした。)
10/4 つづき
正解!「ホワイトボードに、字をかく。」
「あい、と書いたらボーナスポイント!」すべて正解。
本人は「あいうえお」と書くつもりだっただけ。
CROW=Character(性格)、Relationship(関係)、Objective(目的)、Where(場所)
を決めながら、場面を作る練習。
患者「悩みは。。。。。先生のことが好きなんです。」
精神科医「え?僕を?」
こども 「何読んでくれるの?」
おかあさん「桃太郎よ。」
(話は進んで)
こども 「ねえ、どうしてうちにはお父さんがいないの?」
おかあさん 「実はね。。。。」
こども 「うん。。」
おかあさん「あなたのお父さんは、桃太郎なの。」
こども 「え?」
(ドアの音)
桃太郎 「迎えにきたよ!」
坊主たちは和尚さんにばれないように、忍び込み、あめを盗んでいくはずが。。。。。
いろんなシーンができました。
この調子で、
ゴシップ(舞台上で、他の誰かの話しをすること)をするのではなく、
自分たちが危ない目に合う。自分たちにハッピーなことが起こる。
など、必ず、当事者であるように。自分たちの誰かが、「変わる姿」が観れるシーンを作ろう。
ワークショップの様子2 (9/27)
コンタクトインプロ開始!
片方は目を閉じ、片方が誘導します。
コンタクトインプロは即興のダンスです。
相手を受け入れ、なすがままに誘導されていきます。
誘導するほうも、目を閉じている相手が気持ちよくなるような動きを考えます。
遊び心と冒険心を忘れずに、でもしっかりと相手の安全を確保しながら誘導します。
おっとっと
ひぇ~~
ファシリテーターhidemi&アシスタントatsuco
まだ進めるよ
ワイドアイ&スモールアイ
片方は目を顔中に広げるくらい大きく!
片方は何も見えないくらい小さく
スモールアイ&スモールアイ
どちらも何も見えないくらいに目を小さく開けて。
目の大きさを変えるだけで、キャラクターも変わります。
今回は「面接」のシーンをやりました。
ワイドアイで世の中を見ると、世界がよく見えます。
スモールアイで世の中を見ると、何も見えません。
肉体を使ってそういうキャラクターを体験!
CROWはシーンの要
シーンが始まるよ。
考える前に、飛びこもう。
「どこ」に来た?
「誰」といる?
「あなたはどんな人?」
「どういう目的で?」
動いているうちにわかってくるから、ひとつひとつみつけていこう。
ご主人様と召使い
ご主人様「タピオカ!三大珍味とは何か言ってみなさい。」<br>
タピオカ「えっと・・・く、くらげと・・・はるさめと・・・」
キャラクターリスト
ふむふむ。
みんなに、「もし誰かに自分を演じてもらうことになったら、どんなリストを書くか」
ということを考えてもらい、それぞれリストを作りました。
その後、自分以外の紙を持ち、そのリスト通りのキャラクターで登場。
リストを見ながらキャラクター作り
場面は「友人宅でのパーティー」
やはりキャラクターが決まっていると、場面の中で落ちついていられるようです。
さて、次はどんなことが起こるかな?おたのしみに~♪
場面の始まり
今夜は、いろんな「場面の始まり」を見た。
「温泉」というタイトルのもと、
「お湯の一生」のドラマが繰り広げられた。
お湯、水、ゆげ、H2O
あつあつのお湯
にえたぎるお湯
下のほうのぬるいお湯
水であることに誇りをもっている、闘う水
すすんでお湯になっていく水
お水たちのダンスとともに、
温泉での光景が、お湯につかる人ではなく、
お水の立場から語られる。
もうひとつは、なつかしい「ラジオ体操」にまつわる物語だった。
スタンプを集めると、マクドナルドでポテトがもらえる。
舞台はいつしか、
マクドナルドでの人間模様へと発展していった。
店長がじゃがいもにこだわるのには理由があった。
その昔、彼はコロッケ屋の息子だったのだ。
そして舞台はそのころのコロッケ屋へとタイムスリップする。
「場面の始まり」は、
インプロにとって、すべての要だ。
のちのちのシーンが気持ち良く発展していくために、
登場人物が誰なのか、役者間で明確になっていなければ、
見ている人もわからない。
「はなこちゃん、こんにちは」
「あ、たろうくん、今日は早いね」
「うん、田中先生に、昨日忘れた宿題を朝一番で職員室に持っていってたんだ」
「じゃあ、今日は、委員長の私が特別にいいことおしえてあげる。」
20秒経過時点での、共有してる情報:
委員長のはなこ
できの悪いたろう
担任は田中先生
時間は朝
これからはなこがいい話をする
プラス、次に入ってくる人は田中先生が予想される。
「場面の始まり」の練習をたくさんしよう。
そして、情報の共有ができるようになろう。
~だとわかってくれるだろう。
~のつもりだ。
と思ったら、それを口に出して言うか、
体で表現してみよう。
疑問は早めに解決しよう。
「さっき、大きい人っていってたけど、小さいですね」
「ああ、存在が、って意味だよ」
こういう疑問を口に出してくれると、お客さんはとても嬉しい。
なかったことにされたり、
触れないでいられると、
悲しい。
「即興でやっている、ということは秘密ではない」
のだから、どうどうと、キャラクターとして疑問を口に出して、
明瞭でわかりやすい土台の上で、繊細な舞台にしていこう。
Hidemi














































