テーマは引き続きメンバーの出身地について書いております。
今回は私、ゆみいちゃんこと、弓井茉那の出身地をご紹介します。
ゆみいちゃんの出身地は京都でございます。

くるりを思い起こさせますね。
年末年始にも帰ってきました。
京都と言えば・・・鴨川、祇園に先斗町、嵐山などはんなりとした感じを思い浮かべるかもしれませんが、一口に"京都"と言えど色んな街があって、いわゆる先に述べたようなイメージには入らないけど、私にとって大切な2つの街をご紹介します。
①伏見区
私の出身地です。生まれて育ちました。
京都の中心部は、平安京を造るために陰陽五行を用いた碁盤の目で形成されてますが、伏見区はその碁盤の目から外れた南部にあります。
有名なのは伏見稲荷大社。
千本鳥居はまさにこの世とあの世を繋ぐ存在の様に幻想的。

お水が美味しくて、酒蔵がいっぱいあります。月桂冠とか黄桜とか宝とかの本蔵?本社?もあります。
伏見育ちだからか、お酒の弱い私も、日本酒だけはグビグビいきます。体に合う感じが致します。
京都は古くは、北の方を上と言って、南の方の下よりも位が高い土地柄だったのですか、その名残か碁盤の目の外れにあるこの街は、京都の中心に並べられた綺麗なものからは排斥されたものを享受してるように思うのです。
例えば昔、遊廓があったり、その名残か私の小さい頃は遊廓跡地にストリップ小屋がありました。
他にも色々あるのですが、その淫靡で猥雑な感じが幼心に強く残り、今でも魅力的に思えます。
もちろん、秀吉の桃山城城下町辺りには高級住宅街が広がっていますし、最近は大阪のベットタウンとしての機能も果たしているのですが、
京都市上空を漂うお精霊さん(おしょらいさん。魂のことを言います。主にお盆に帰ってくる先祖の魂です。)や、得体の知れないものが、稲荷山の千本鳥居をくぐって伏見の街中に紛れてるんじゃないか、そんな気がするのです。
京都という街が積み重ねて来た歴史の力は強大で、その“何か大きなもの”に動かされて生きているという感覚は、京都人は意識のどこかに持っていると思います。
2つめの街についてはパート2にてご紹介します~