こんにちは みすずです
4月になってしまいましたが、3月のテーマ(笑)
外国の思い出 みすず編です
あまりたくさんの機会海外に行っていないのですが
私が今まで行ったことがある海外は
高2の時バイトしてためたお金で友人と行ったイギリス
ブラック企業に入社してすぐ、行く人がキャンセルになったからと言われて突然一人で行かされた社員旅行の香港
婚前旅行のシンガポールです
この中でシンガポールの思い出を書きます。
婚前旅行なのでパートナーのあっきーと行きました。
彼は初めての海外、私もそんなに海外に慣れてはいません
シンガポール最後の夜
若者に一番のナイトスポットで飲んで楽しもうということになりました
(今から6年前だから私たちも若者でした)
まず一軒目でおいしいものを楽しみ
短いナイトクルーズにも繰り出しました(乗船客は私たちだけでしたが 笑)
最後に大きなバーでシンガポールスリングでも飲もうということになったのですが
なぜかそこで大喧嘩
理由は覚えていないのですが二人とも憮然としているとき
驚愕の事実が二人を襲いました
No Card
Cash only
な ん だ と・・・
実はナイトクルーズまでで持っていた現金をほとんど使ってしまい、
大きなバーだからカード使えるだろうと思って良く確認せずに入ってしまっていたのです
飲み終わらないうちに私があきおくんにささやきました
「私がサッとホテルに戻って現金取ってくるから待ってて」
ここで私とあっきーがまた揉めました
あ「一人でタクシーに乗せられない」
み「私が行った方が、タクシーでの説明とか現金の両替とか慣れているよ」
あ「女性を走らせるのはどうかと思う」
み「いやだ!一人で待ちたくないよ!不安だもん!」
シンガポールはタクシーが一番安全で、使い慣れていたのもあって
苦渋の決断で私が行くことを了承してくれたあっきー
ホテルはタクシー飛ばせば5分もしないところなのですが
この日は金曜日の夜でタクシー捕まえるのも長蛇の列
携帯も使えないのでひたすらタクシー待ちの列に並び
どうにかタクシーに飛び乗りホテルへ
持っていた日本円をドルに換えてまた道端でタクシーを拾いどうにか店へ
ばれていないことを祈りつつ、ナイトスポットの一番奥の店まで走りに走りました!
そして現金を握りしめようやくたどり着いた先には・・・
真っ暗な店の中で店長と思しき男性と待つあっきーがいました
あれ?
なんとこの店は夜12時で閉店
そして 私が到着したのは12時をちょっとすぎていました
他の店はしっかりやっているのになんだこのバーと思ったのは言うまでもありません
後で話を聞くと
あっきーは店の人に支払いを求められ慣れない英語をどうにか使いつつ
半泣きで自分のパートナーがホテルに現金を取りに行っていると説明
「マ・・マイパートナー・・・ゴー・・ホテル・・キャッシュ・・」(本人による再現)
どうにか伝わって店長さんが一緒に待ってくれていたそうです
あっきー「警察に突き出されるかと思った(汗)」
やっぱりあっきーの方が何倍も怖い思いをしてました
どうにか手持ちの現金で支払いを終え真夜中にヘトヘトでホテルに戻った私たち
アドレナリンがドバドバ出て結局眠れませんでした
今ではこの話が出ると必ず
あっきー「走れメロスのセリヌンティウス気分だったなーvv」
とニコニコ話してくれますが その時はお互い泣きそうでした
このせいでシンガポールの思い出で浮かんでくるのは
暗い店の前で佇む男二人の画です…
