やらなきゃならないことはいっぱいある。
やりたいこともいっぱいある。
なのに、どうして最初の一歩をどこに進めたらよいのか、クリアにすることは難しい。

なんてことをふと思う、
まねきねこ星さよです。





インプロをすると、役者の問題ではなく、本人の問題が浮き彫りになる。

役が進みたくない、役が言いたくない、
という状況になったときも、
プレイヤーは進むし、プレイヤーは言う、
という選択をしていくのだが、
そこが混同してしまい、うまくいかなくなる。

役になりきる、なんていうと素晴らしく聞こえるが、そんなのは自己満足なのかもしれない。

私はもともと、
自分のことが嫌いで他の人になりたいから、芝居を始めたわけだが、
他の人なってしまったとき、それはもう芝居ではなくなってた。
実際に「それは芝居ではない」と偉い人に言われてたしね。
「危ない」とも言われてた。

役の目
役者の目
お客様の目

この三つの目が必要なんだと、今ならわかる。