今年の安城市民演劇祭は、いつもと違う会場、
アンフォーレのホールで行ないます。
そこで、まねきねこ研修生の
夏希と北村理琴がアンフォーレまでの道のりを
ご案内します!
アンフォーレがあるのは、愛知県の安城市です。
最寄り駅はJR安城駅。

改札を出たら、右へ曲がり「南口」へ。

そして右側にある階段を下りていきます。

「ネオアンジョー」というお店を左へ。

「珈琲 三丸」の角を右へ。

しばらく歩いていくと・・・
モワモワモワ~

巨大な壁画が描かれた倉庫が現れます。

安城市は、「ごんぎつね」の作者の新美南吉さんが青春時代に過ごした場所。
安城市のあちこちに新美南吉さんの作品をテーマにした壁画があるんです。

その倉庫の左手を見ると・・・

駐車場にも壁画があります!
そこを左へ。

壁画を見たり・・・

オブジェを見たり・・・

オブジェを見たり・・・

ベンチで休んだり・・・

新美南吉さんが読んでいる本をのぞき込んだり・・・

そうこうしているうちに、 正面にアンフォーレが見えてきます。

2018年2月4日は、アンフォーレで行なわれる安城市民演劇祭にお越しくださいね!
