こんばんはー!エナです🐧🐧🐧💨

日曜日、夏以来の絵本インプロと
子どもシアタースポーツでした!

いやー楽しい!

『ねえ、どれがいい?』という絵本で
みんながわあきゃあ言いながら
はしゃいでるのを見て
すごく楽しい気持ちになりました。

わかる、私もカエルは
飲み込みたくない〜😭😭

そしてスリルを追い求めて
牛に追いかけられたい人には
はじめて出会いました。笑
(保護者の方でしたが!😆)

***

今回久しぶりに参加して、
なによりも感じたのは、
「目」の力。

その日さよさんの絵本を
持つアシスタントをさせて頂きました。
子どもとはいえど、
それこそ久しぶり(シアタースポーツ以来)に、
私はたくさんの視線の中に晒されたのです。


初め、「あ、怖い」と思った。

「あんた誰」という好奇の目、
「何が起こるんだろう」という不安の目、
「好きな本だ!」という期待の目。

目、目、目……

容赦なく私(と、さよさん)に刺さる、
おびただしい数の目。

でも絵本をさよさんが
読み進めていくうちに、
明らかに「目」の質が変わっていく。
まっすぐと絵本を捉える目が増えていった。

目は雄弁ですね!

何を考えているか、
何に興味があって、
何に興味が無いか、
実にわかりやすいです。

だからこそ、演じている時は
ちゃんと相手の目を
捉えなくちゃいけないんだな。
そしてこちらも、
目で意思表示しないといけないんだな。

…私はもう少し目線に慣れよう。
これからもっとたくさんの「目」の前に
立つのだから……😆


エナ🐸