昨日は月に1回の「せかふざ会」
まねきねこ
さよです




「世界一ふざけた夢の叶え方」という本を実践する会なのだ

それでね、昨日は相手の「いいな」って思うところを伝えあってみたら、私は意外なことを言われた。
「さよちゃんの声がいい!」
私の中では結構ありえないこと。
自分の声聞くと、未だに拒否反応だから。
私は自分の声が、硬い、強い、攻撃的、押し付けがましい、とか思うことが多い。
あと、もともと発音が悪いから、嫌悪感があるってのもある。
昨日は「生まれもっての声」って言ってもらったけど、今の声ってもともとのものなのだろうか?
私の家では電話に出るとき、「はい!中和でございます!」といった感じで出るのだが、
小学生のとき実家に電話をしてきた兄貴に言われたんだよね、
「声が低くて暗い」ってね。
もともと合唱とかでも人の少ないところに入れるタイプで、アルト、メゾソプラノ、ソプラノのどこでもやってたから自分の声の高さがどこに属しているかいまだに理解してないなー。
とにかく、こどもの頃から何しゃべってるか聞き取ってもらえなかったり、注意されること多かったから劣等感があるのかも。
矯正したり、訓練もしてきたけど、
劣等感が拭えてないんだろうな。
自分の声、好きになれたらいいなー




