こんばんは。

ゆういちです。

 

小学生に演劇を教えていると

よくいるのが「声の小さい子」

 

子どもなのに声が小さいっていうのは

重症かなと思います。

 

一体いつから声が小さいのでしょうか?

 

生まれた時から?

オギャーと生まれた時の声がすでに小さかった?

 

(そういう人もいるかもしれません。

でも、それはもう医学的なことなので、

演劇がどうこうという話ではないかと思います。)

 

だいたいは、生まれた時は大きな声が出ていたのに

成長するにつれて声が小さくなっていきます。

 

声が小さい方が都合がいいからです。

 

公共の場で大きな声を出すと親に怒られたりします。

学校でも「静かにしなさい」という言葉を何度も聞きましたね。

家の中でも大きな声を出すと、隣に迷惑がかかったりもしますね。

 

声を小さくした方が都合がいい環境が整っています。

そして声を小さくする訓練を日ごろから継続してトレーニングしていることになるのです。

自分が意識していようがいまいが。

 

なので、いざ表現をしようと思った時に

大きな声が出ません。

普段の声を小さくするトレーニングの積み重ねが大きいので

ちょっと発声練習をしただけでは、大きな声が出ません。

演劇のトレーニングが通用しないのです。

なので、重症と先ほど言ったのです。

 

では、どうしたらいいか。

大きな声を出しても大丈夫だと、心理的にOKを出せるようにすることです。