先日は、愛知県安城市で開催している
子ども向けのインプロワークショップ
「シアタースポーツ」でした。
即興で演技をするためのウォーミングアップ
「○○と○○」
タイトルを聞いたらすぐにその役になります。
「おじいさんと孫」
「医者と患者」
「サンタとトナカイ」
など、役になってその二人の関係を作ります。
さよが「ゲゲゲの鬼太郎と目玉のおやじ」と
タイトルを出すと
「何それ?」という声がいろんなところから。
最近の小学生はゲゲゲの鬼太郎を知らないらしい。
「知らない人は想像してやってみよう。」と言うと
「ゲゲゲ」だからか、ゲロを吐き始めた。
それ、嫌なアニメだなぁ。