新研修生えな の初稽古レポートですラブ拍手


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☆今回のメニュー
支え合い
手をフォローするゲーム
場面づくり
しりとり
プレゼント
相手の提案を肯定する・否定する





支え合いでは何よりも、
「何が目的なのか」
意識しました。

はじめは立ち上がるために上へと力を使いましたが、それでは立ち上がれないと気付き、
力を泉さんの方へかけると立ち上がることができました。

相手を信頼して支え合うことで、
立ち上がるという目的を達成することができる。
シンプルだが、非常に分かりやすい事例でした。


場面づくりは、テーマに沿って一人一人その場面から連想したものを手を使い作り上げていくものですが、
自分の自己中心的な面が露呈したアクティビティだったなと感じました。

相手へのパスがうまく出せず、
自分が思い付いたものをそのまま出してしまいました。

それでも、そこからさよさんや泉さんが広げてカバーしてくださったのでなんとかなりました。

そういうことも、私はできなくならないといけないなと、
課題と目標がよくわかりました。
(プレゼントゲームでもおなじ現象が起こったので、今の自分が真っ先に直すべきところなのかもしれません。)


全体を通して、自分がまだまだ周りが見えていないということと、自分の中の引き出しが少ないことにもどかしさを覚えました。

では、どうしたらそれができるようになるのか?

正直、自分では本を読んだり、他の人や芸術にもっと触れるということしか思い付かないので、さよさんや他の方の普段から意識していることなど教えていただけますと幸いです。

よろしくお願いします。

えな


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さよの返事


えな、レポートありがとう(≧▽≦)

えなは、まず体験して、そこから感じたことや気づいたことを言えて、それについて考えて、次の自分のテーマが見つけられるんだなって思いました。

それってとってもステキです!



「周りが見えないこと」
についての私が実践していることは、
「相手に興味を持つこと」。


「引き出しが少ないこと」
については、
「自分の引き出しにすでに入っているものをどんどん使うこと」。


自分にとって普通でも、人から見たら宝かも!

あと、一個の引き出しを出しきったら、その奥にあるかも!


さよ

きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!きらきら!!

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