今日はダンスから始まるワーク

場がとても安定して
バランスが良いですね。
さすが劇団員勢揃い!!
私は少し「外」で表現していました。
傍観者では無いですが
手放しの一体感ではない表現…
自分のペースで
この場所での自分の
役割、居心地の良い場を
創って行こうという気持ち。

そこから自己紹介~
ココロの準備が出来ないうちに
話し始めます。
キレイな答えをしてしまう(・_・;

短い時間だからとかは
「言い訳」なんだなあと思うのです。
きっとまだ私はキレイな
答え「しか」用意していない
のだと思いました。

誰からも後ろ指指されない
非難しようがない。
スキの無い答え。

はっきり言って
こうゆう自分自身には
ハア~とため息が出ます。
何を構えてるんだか。

私の目指す「自然体」とは
ほど遠い自分です(・_・;
逆に相手の「イマ」は
痛いほど伝わりました。

こういうやり取りをすると
それぞれのメンバーが
愛おしく感じられます。

ゆういちさんが
言われた
「話して自分が癒されて
スッキリするのでは
なく、どんなことを
話していても良い。
相手にどんなコトを
与えていくか?が大切です。」
と言われた時に
とても腑に落ちました。

私は如何に「話し切って」
自分がスッキリ出来るか!?
に焦点が向いていた。
自分自身にベクトルが向いてる。

もうそこは良いと
自身では感じているのに…
ついもっと癒されたいと
相手に依存してしまう。

自分を出す、表現する
にこだわるのは一旦
止めようと思いました。

それよりイマすぐ目の前の
相手に何を感じて
何が出来るか?
の方が100万倍ぐらい
今の自分に大切なこと
であることに気づきました。

シェアでも言いましたが
クエストワークで共有できたのは
とても良かったです。
改めてまねきねこが
とても好きになれそうです。