どうも、
いずみです。

今日は
「こどもと接する方のための心理学カウンセリング講座」
第17回目「家族療法」でした!


うん、なんかね、
昔をほじくり返した感じがするよ。

家族療法なんだけどね。

こどもが学校いきたくないとか、お腹いたいとか、問題が起こったときにそれは本当にこどもだけの問題かな?って事でね。

家族全体の不和から一番感受性の強いこどもが出口になって起こっている問題かもしれない。

僕は今回の授業でね。

いっぱい気を使っているこどもだったな。
って事に気がついたよ。

我慢してたし、自分の誕生日を祝ってもらうことに抵抗があったし、これは遠慮してたね。

こどもらしい子供ではなかったなぁーってね。

お父さんが単身赴任から帰って来てからとか、お兄ちゃんが反抗期でお父さんとかに突っかかるときも「そんなことないよ」、って間を持ったりしてた、家族を繋がなきゃって思ってたね。

なんか、そんなことに気づけた講座だったねー

うん!
また、すこし自分を知れた気がしてうれしいね!

それでは、また!
いずみでした!