だれかとつくる(えこ)
みなさんこんばんはー。
えこです。
今日はプラットフォーム稽古日でした。
なんだかんだ、ショーの振り返りだとか、ショーに向けての稽古だとか、会議だとかが重なっていて、普通の稽古は久しぶりだったような気がしています。
プラットフォームでは、最近ストーリーづくりに特化した稽古をやっています。
そんな中で、共有しながら物語をつくっていくのですが。
誰かのアイディアって、やっぱり刺激的だなと今日実感しまして。
出た瞬間に『それすごくいい!』というのもあれば、『えっ、そこでそうしちゃうの?』というようなのもあります。
でも『そこでそうしちゃうの?』に乗っかっていくと、自分ひとりでは絶対に紡げなかったエンディングが待っている。
そんな時、誰かとつくるって楽しいなと改めて思います。
私たちは稽古で、作り終えた話に対して
『もし、あそこで違う展開になっていたら?』
という話を結構沢山します。
それは、取り返しのつかないことに対して『ああだったらよかったのに』ということではないです。
『もしこうだったら?』→『そっちのほうがイイ!』
その共有を繰り返すことで、次はもっと面白いものが作れると考えているからです。
前回公演よりもよいもの、昨日のステージよりよいもの、今つくった話より次はもっと面白く。
そういまくはいかない現実もあるんですけども!
そうなっていきたいですねー。
おまけ
プリケツハイウエストじゅんちゃん

えこです。
今日はプラットフォーム稽古日でした。
なんだかんだ、ショーの振り返りだとか、ショーに向けての稽古だとか、会議だとかが重なっていて、普通の稽古は久しぶりだったような気がしています。
プラットフォームでは、最近ストーリーづくりに特化した稽古をやっています。
そんな中で、共有しながら物語をつくっていくのですが。
誰かのアイディアって、やっぱり刺激的だなと今日実感しまして。
出た瞬間に『それすごくいい!』というのもあれば、『えっ、そこでそうしちゃうの?』というようなのもあります。
でも『そこでそうしちゃうの?』に乗っかっていくと、自分ひとりでは絶対に紡げなかったエンディングが待っている。
そんな時、誰かとつくるって楽しいなと改めて思います。
私たちは稽古で、作り終えた話に対して
『もし、あそこで違う展開になっていたら?』
という話を結構沢山します。
それは、取り返しのつかないことに対して『ああだったらよかったのに』ということではないです。
『もしこうだったら?』→『そっちのほうがイイ!』
その共有を繰り返すことで、次はもっと面白いものが作れると考えているからです。
前回公演よりもよいもの、昨日のステージよりよいもの、今つくった話より次はもっと面白く。
そういまくはいかない現実もあるんですけども!
そうなっていきたいですねー。
おまけ
プリケツハイウエストじゅんちゃん

SBCT11期、稽古開始です!(えこ)
どうもー!
えこです。
10月の即響BUNGAスペシャルに向けて、SBCT第11期の稽古が始まりました!
私は前回10回目だったのに、募集の時も本番も『11期』といってました。
最早何期だか!それくらい続いているということで、本当にありがたいかぎりなんですけど。
数字がちゃんと数えられるようになりたい!
さて、今までで最も平均年齢の低い今回のSBCT。
チャレンジするフォーマットはなんと、先日終わったばかりのプラットフォーム本公演『ままごとの次第。』です!

客席で観てくれていた方が多かったので、みなさん飲み込みが早い早い。
そんなに簡単にできるようにならないでほしい、と私が嫉妬しています!
↓フィードバック中。いい表情ですね。

本番は、10月13日(月)
即響BUNGAスペシャルの詳細はこちら
みなさん、是非遊びにいらしてくださいね!
えこです。
10月の即響BUNGAスペシャルに向けて、SBCT第11期の稽古が始まりました!
私は前回10回目だったのに、募集の時も本番も『11期』といってました。
最早何期だか!それくらい続いているということで、本当にありがたいかぎりなんですけど。
数字がちゃんと数えられるようになりたい!
さて、今までで最も平均年齢の低い今回のSBCT。
チャレンジするフォーマットはなんと、先日終わったばかりのプラットフォーム本公演『ままごとの次第。』です!

客席で観てくれていた方が多かったので、みなさん飲み込みが早い早い。
そんなに簡単にできるようにならないでほしい、と私が嫉妬しています!
↓フィードバック中。いい表情ですね。

本番は、10月13日(月)
即響BUNGAスペシャルの詳細はこちら
みなさん、是非遊びにいらしてくださいね!
関西公演2ステ目振り返り(えこ)
ふぇーい。
こんばんは!えこです。
だいぶ思い出すのに苦労するようになってきてますよ~頑張りますよ~
ご覧になったお客様、もし間違ってたら、こっそり教えてください…
関西公演2ステ目の振り返りです!
田代家
母:アケミ(40)
→えこ
娘:アイ(15)
→明日美
息子:ヒロシ(10)
→こぱ
祖父:札夫(89)
→らいふ
女勇者:ピーチ
→みくみん
訪問者:ドグラマグラ
→じゅんき
父がまぐろ漁船に乗るため家を出てしまい、寂しさを酒で紛らわせている母、アケミ。
ダンスが得意な娘、アイ。AKBに入ることが決まったが、あまりにもアイに才能がありすぎたため、敵わないと思ったその他のAKBメンバーが全員脱退。アイは、『AKBオンリー1』として活動を始める。
女にサッカー強いやつがいない、と嘆いていた息子、ヒロシ。クラスの女子サエコがサッカーが得意ということで打ち解けるが、ドグラマグラと名乗る少年が放った時空を操るシュートで、サエコが異空間に飲み込まれてしまった!?ヒロシは彼女を、助けることができるのか!?
祖父の札夫は、花札が大好き。子どもたちを集めて花札を教え、1円賭け花札をしている。
桃から生まれた女勇者、ピーチ。
鬼を退治するため、鬼ヶ島へ行き、財宝を手に入れて家に帰ってくる。
【後半】
訪問者は、ヒロシの宿敵、ドグラマグラ。親友だったケミカルという少年もドグラマグラ側に寝返り、ヒロシはつらい戦いを強いられる。
そこへ、ヒロシの師匠でもあるピーチが前に出て、次々と技を繰り出すも、パワーアップしたドグラマグラの前に倒れてしまう。
ヒロシは意を決して、ドグラマグラの操る異空間の中へ自ら飛び込み、そこでサエコと再会する。ヒロシは、得意技『シャイニングフラッシュシュート』を放ち、異空間から生還。
ドグラマグラとの最終対決が待っていた。
犬、サル、キジが挑むも次々と負けて、ヒロシがシュートを放とうとしたが…何故か技が出ない!?
普段門限5時のヒロシは今まで知らなかったが、光の属性を持つヒロシのシュートは、太陽が沈むと威力がなくなってしまうのだった!
絶体絶命かと思われたその時!ヒロシの姉アイが現れ、その場でゲリラライブを行う。
トップアイドルであるアイのコンサートに、多数の客が集まり、観客はペンライト等を振り、マスコミのフラッシュも焚かれ、辺りは光に包まれる。
ヒロシはその光を集めて、渾身のシャイニングフラッシュシュートを放つのだった…!
戦いのあと、勇者ピーチは、少女サエコに『ヒロシを、よろしく』と告げて去っていってしまう。
この町の平和は、少年少女に託された。
【裏話】
私が語呂合わせで付けた『AKBオンリーワン』という名前を、みくや他のメンバーが大変気に入って褒めてくれたので嬉しかったです(笑)
こんばんは!えこです。
だいぶ思い出すのに苦労するようになってきてますよ~頑張りますよ~
ご覧になったお客様、もし間違ってたら、こっそり教えてください…
関西公演2ステ目の振り返りです!
田代家
母:アケミ(40)
→えこ
娘:アイ(15)
→明日美
息子:ヒロシ(10)
→こぱ
祖父:札夫(89)
→らいふ
女勇者:ピーチ
→みくみん
訪問者:ドグラマグラ
→じゅんき
父がまぐろ漁船に乗るため家を出てしまい、寂しさを酒で紛らわせている母、アケミ。
ダンスが得意な娘、アイ。AKBに入ることが決まったが、あまりにもアイに才能がありすぎたため、敵わないと思ったその他のAKBメンバーが全員脱退。アイは、『AKBオンリー1』として活動を始める。
女にサッカー強いやつがいない、と嘆いていた息子、ヒロシ。クラスの女子サエコがサッカーが得意ということで打ち解けるが、ドグラマグラと名乗る少年が放った時空を操るシュートで、サエコが異空間に飲み込まれてしまった!?ヒロシは彼女を、助けることができるのか!?
祖父の札夫は、花札が大好き。子どもたちを集めて花札を教え、1円賭け花札をしている。
桃から生まれた女勇者、ピーチ。
鬼を退治するため、鬼ヶ島へ行き、財宝を手に入れて家に帰ってくる。
【後半】
訪問者は、ヒロシの宿敵、ドグラマグラ。親友だったケミカルという少年もドグラマグラ側に寝返り、ヒロシはつらい戦いを強いられる。
そこへ、ヒロシの師匠でもあるピーチが前に出て、次々と技を繰り出すも、パワーアップしたドグラマグラの前に倒れてしまう。
ヒロシは意を決して、ドグラマグラの操る異空間の中へ自ら飛び込み、そこでサエコと再会する。ヒロシは、得意技『シャイニングフラッシュシュート』を放ち、異空間から生還。
ドグラマグラとの最終対決が待っていた。
犬、サル、キジが挑むも次々と負けて、ヒロシがシュートを放とうとしたが…何故か技が出ない!?
普段門限5時のヒロシは今まで知らなかったが、光の属性を持つヒロシのシュートは、太陽が沈むと威力がなくなってしまうのだった!
絶体絶命かと思われたその時!ヒロシの姉アイが現れ、その場でゲリラライブを行う。
トップアイドルであるアイのコンサートに、多数の客が集まり、観客はペンライト等を振り、マスコミのフラッシュも焚かれ、辺りは光に包まれる。
ヒロシはその光を集めて、渾身のシャイニングフラッシュシュートを放つのだった…!
戦いのあと、勇者ピーチは、少女サエコに『ヒロシを、よろしく』と告げて去っていってしまう。
この町の平和は、少年少女に託された。
【裏話】
私が語呂合わせで付けた『AKBオンリーワン』という名前を、みくや他のメンバーが大変気に入って褒めてくれたので嬉しかったです(笑)