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※あくまで個人の所感です

東京のチケットが取れず、大阪まで観に行きました。

何故って、しろたん伯爵がどーーーしても見たかったから!!!

結果、見られてよかったです、ほんっとーによかったです泣くうさぎ

 

私的TdVのルーツは、日本初演前に見た2004年ドイツ ハンブルク版。かろうじて劇場外観の写真が残ってた!

ヴァンパイアもののミュがあると聞いて、それ込みで欧州旅行の旅程を組んだ記憶(ウィーンでエリザを、ベルリンでレミも見てました。観劇旅行だったか)

すっかり気に入って、CDも持ってるんだけど、あれどこで買ったんだろう、劇場かな。古い話すぎて記憶が曖昧です。

その後日本初演を見て……あぁ真顔…………と思い、以来、ずっっと、そのテンションをひきずっていました。大体毎回見てましたけど。ピンポイントで気に入ることもあったけど。

 

もともとヴァンパイアものは媒体問わず大好きなんですけど、日本で好みのヴァンパイアに出会ったことはなく(多分)

そうこうしているうちに、韓ミュ見るようになって、あちらでは当時ヴァンパイアものが妙に流行ってて、それがまた私の好みド直球で、海を越えたところに私が求めていたものがあったーーー!!!とオタク心を打ち震わせて……今に至ります。

 

そして今回の再演の報ですよ。

しろたん伯爵だと!!!!?

見たいに決まってるが!!!!?

まずもってビジュアル完璧のはずだし、私、しろたんトート好きで当時結構見てたんで、クオリティもイケるはずだ、きっと!

 

……想像以上に良くて、ずっとずっと「これだ、こういうヴァンパイア像を見たかったんだ、日本で見ることができた、ありがとう、ありがとう、好みの路線直撃です、ありがとう」と心で拝んでました泣くうさぎお願い泣くうさぎ

 

お笑い要素、完全排除してたの、ほんっっとーーに素晴らしかった。

クレーン無いし(クレーン、コロス)

いっそスポンジも無くしてほしかったが、まあ致し方ない。

お笑い要素はお笑い担当キャラに任せて、伯爵本人は一貫してガチシリアス、ヴァンパイアの孤独と諦念みたいなのを表現し続けてくれてて……これ、これなんです、私が見たかったものは。

 

ヴァンパイアって題材、日本だとイロモノ的だったり、ガチで取り扱うには中二要素強いと思われるのかどこか変化球だったりで、真正面から「孤独と悲哀」を表現してくれるの、ないなぁ……と思ってて(あるんでしょうけど、私の前に運命的に出てきてくれていないというか)まぁ、孤独と悲哀もモンスター的な「吸血鬼ドラキュラ」あたりと比較しちゃうと、大分変化球なんですけど。

なので、テレずにブレずに、そこを真正面から表現してくれたしろたん伯爵様には大拍手拍手

セリフや歌詞の一つ一つに一貫性あったし、染み入りました……伯爵悲しい……

 

とはいえ、私がここ数年で親しんできた韓ミュ大学路系ヴァンパイアものって、男性2人とか3人劇で、絡む相手も男だったので……逆に誘惑対象なのが女性だということが妙に落ち着かないという怪現象。すいません、私自身がすでに変化球だったチーン

でも、一幕ラストで落ち着きました。ああ、そうそう、アルフレートをターゲットにしてくれた方が落ち着くわーーー、なんなら教授に対してもっとクソデカ感情向けてくれてもよろしくってよーーーウインク

 

それにしても、マドンク思い出します。

マドンク初めて見たときに、TdV思い出しまくったのの逆現象。

 

で、息子氏ヘルベルト。

えぇぇぇぇぇ美形だがーーー!!

しろたん伯爵と見た目バランスめっっっっっちゃ合うがーーー!!!!

「息子はウソだろぉぉぉぉぉ!!!!!」と脳内ツッコミ盛大に入れたのち、ずっっっっっと脳内湧いてました。この湧きをアウトプットしたいがここでは割愛……

ゆーいちろ伯爵だと、息子と言われて「はい」と思えるけど、しろたん若いから息子には見えません。

そもそも、ヴァンパイアに生殖機能を期待したくないので、息子というのは対外的な説明なのかもしれませんけど。今まで気にしたことなかったわ……

いや……並び立たれると、好みすぎて震えます。てゆか日本人離れした面立ちは似てるけど方向性真逆だから、親子はない……あぁぁぁぁぁ湧く…………

息子氏が露出系お笑い方向に振られてしまうのは、国産TdVの遺伝子なので呑み込みます……ハンブルクで見たときはよくあるゲイっぽいキャラ扱い程度だった気がするので、キャラ立ちという意味ではいい……のかなぁ……

この要素につきましても、瞬時に湧きでカバーしましたので大丈夫。ふぅ。

 

他の人々。

マグダ、やたらと上手かった>歌が。総じて、女子の方が歌唱力高めだった気が。サラも。

アルフレート、見てるうちにだんだん可愛く思えてきた。表情がふにゃふにゃしてて、すごいアルフレートぽい。かわいいね。

教授……の早口歌唱は難易度高いんだな。

 

あっっ、そうそうそう! アンサンブルのトシくん!!

トシくんにつきましては、もう別枠で、泣きそうになりながら見ている自分がいましたw

どこにいるのかな……とオペラで探しつつも、いや、トシくんなら所作で分かるんじゃね?と思ってアタリをつけたら、すぐ見つかりました。そうそうそう、トシくん、お手手が賑やかなんだ! 周りの人とちゃんと絡むんだ!

細くながーーく、ひっっっそりと応援できる俳優さんがいるの、幸せなことですにっこり

 

「永遠」は、もうサイコーにカッコイイよね。鳥肌たつたつ。

これがアンサンブルナンバーだということ、妙に嬉しいです。

 

思い出し追記。

・伯爵様、ずっと牙生やしてました? 生やしたまま歌ってました? だとしたらすげぇプロ根性。私、夜だけマウスピースつけてるけど、結構喋りにくいよね。

・息子氏、アルフにとびかかる前の牙装着に失敗して落っことす歯  どうするんだどうするんだwwと思ってたら、予備牙あったし、落とした牙拾ってた笑  昔、仮出獄許可証を落として、どうするんだどうするんだと思ってたら、予備の仮出獄許可証出てきて破り捨ててたバルジャンいたなぁ、って思い出しちゃったウインク

 

というわけで、これだけで新幹線代の元取った気分になれたTdVでした。

よかった……ありがとう……ええもの見た……もっと見たかった……

 

ずっと気になっていた作品でした! 日本での上映、ありがとうー! 見られて良かったー!

 

韓ミュ好きだし、ファンアートとかも好きなので、Xでは現地の絵師さんもフォローさせていただいているのですが、赤い軍人さん緑の軍人さんがやたらと流れてくるなぁ……と気が付いたのが一年前。

当初は、ドラマか映画かな、興味ないな……と思っていたのですが、あまりにたくさん流れてくるのでさすがに興味が出てきて。

かといって、自発的にそれが何であるかは調べなくて。こういうの、ご縁があればいずれきちんとこちらの目に入ってくるはず……と、そのご縁を楽しみにしておりましたら、やっぱりちゃんと入ってきました! 脱走っていう映画だったのかー!

それからしばらくして、日本でも上映するよ、という情報も入ってきて。楽しみにしておりました!

 

そして……楽しみましたー!爆  笑

これでやっっっと、ファンアートのあれこれが正しく分かるー!!

 

全体としては、普通に映画として、一本飽きずに見られるなぁ、という感想。

とはいえ、序盤、パーティ会場から出て本格的な追撃が始まるまでのハラハラドキドキ感が苦手で。これは完全に私の問題です、ハラハラする感覚が元々苦手なだけです。

ハラハラターンが終わると、え、これ、どう着地するんだ?とずっと気になり続けて、今度は純粋に展開を楽しみました!

 

着地方法としては……

 ・脱走成功(ギュナムのみ)

 ・二人とも脱北

 ・脱走失敗(エンディング時点では生存ルート)

 ・二人とも境界線越えることなく死亡

……等々考えてました。

「とりあえず二人とも死ぬなぁぁぁ!!」と思いながら見てましたよ。

ところで、韓国映像系、重傷負っても元気に生きて(動いて)ること多くない??>ドンヒョク。足撃たれた時点で退場かと思ったのに、あれだけ血溢れてるのに、よく動くなぁ……

 

映画鑑賞という意味では、一度で十分楽しいかな、と思ったのですが……ヲタク心はくすぐられます。

ヒョンサンのギュナムへの捻れ感情っぷり、見応えあります。

脱走にすべての情熱傾けてるギュナムより、こじれっぷりを随所で見せてくれるピアノ兄貴、リピり甲斐がありそうです。表情とか、上手いなぁ。

 

あらかじめ把握していたキャラクターは緑の軍人さんギュナムと、赤い軍人さんヒョンサンだけで。他にめぼしいキャラはいないのか、私がツボるキャラ、実は他にいたりするだろ……と思っておりましたら……いたー!ほんとにいたー!!

インテリスーツ(←見た瞬間命名した)オマエ、なんなんー!! 彼を見てかたまるヒョンサン、なんなんーー!!

「かつて愛した犬野郎」ってなんなんーーーー!!!(犬だっけ、クソだっけ??)

 

あと、もう一人。

ヒョンサンの坊主の部下くん。

これは完全にダークホース。

いや……この人も結構こじれてるんじゃないか。少佐に懸想してないか。してるだろ、なぁ?! ギュナムに嫉妬したよね?ねっっ?!

 

インテリスーツ・ウミンと、部下坊主くん、そしてピアノ兄貴ヒョンサン、堪能しました……中盤の、この連中のターンが続くあたりが、私的一番の見所ラブ

 

ロシアペア、含みが多すぎて色々考えるの超楽しいです。

ウミンが若すぎるのが若干ひっかかりますが、芸術家大好きオジサン設定にしちゃうと、おじさん世代=最高司令官殿マンセーの構図が崩れるので、これはこれで若めの設定が味なのかもしれません。

ロシア時代、上手い具合にスピンオフしてくれませんか……大学路劇にしてみませんか……

 

ダークホース部下坊主くん、少佐は少佐なりに、彼のこと大事にしてるんじゃなかろうか……めっっっっちゃボコるけど。ディスるけど。でも、この仕事向いてないって、あの距離感で言うか、言うのか、わーーーーー(ぽわわんおねがい

坊主くんが存命だったら、少佐には一度くらい見舞いに行ってほしいです……いや、その前に、ヒョンサンは大丈夫だったのか、あの後。

 

ギュナムにつきましては、ザッツ主人公につき普通に見るにとどまりました。

印象的だったのは、ラストシーン。

背景が現代韓国になって、髪を下ろしたいかにも韓国青年ぽい見た目のギュナムが出てきて、すごい違和感を覚えるとともにハッとしました。

そうだわ、これ、一応現代の話だった……

北はあくまでファンタジー北なんでしょうけど。落差、上手いなぁ。

 

他には、流浪民の女子たち、すごいカッコよかったなー、とか。

音で状況把握してる少佐、素敵だなー、とか。「うるさいなぁ……」も、音と向き合ってきた人だからこそなのかな。

 

2回見ましたが、できれば間を空けてもう一度くらい見たかったです。比較的近場の小劇場で、思い出したようにふわっと上映してくれないかな。

円盤出たら買っちゃう気がしますウインク

 

異国から流れてくるファンアートきっかけで、程良く好みな映画に出会えたの、おもしろい経験でした。

本国の絵師さんたち、ありがとうございましたチュー

 

サインポスターかな。映り込み激しくて上手に撮れぬ。

 

楊花大橋遠景。

今度韓国行ったときは渡って写真撮りたい。

ツアーの最終地、高崎レミ。私にとってもこれが大楽。

他の日も観たかったのですが、事前にチケ取れたのはこの回だけ。増産は難しかったですチーン 東京から日帰り圏内だもんね、何より最終地だしね。

 

 

それでも、大本命のこの回が取れていたのはありがたかったです!

岩橋アンジョ、帝劇以来の再見!

 

帝劇マイ初日に「え、アンジョいいじゃん、石津コンブしゅっとしてていいじゃん、え、え、このペアおかわりしたい…(調)…帝劇おかわりできるわけないし、ツアーでこの組み合わせ見に行けそうなの高崎だけじゃん?!」と狙った次第。

その後、コンブとフイイがキャリアチェンジしちゃってることを確信し、私が大好きだったリーダーと副官の風情を求めるなら、アンジョとフイイの組み合わせを重視しなきゃいけないことを思い知ったんだけどねっ。

石津コンブさん、しゅっとした感じが、なんとなく、フイイ時代のカズくん彷彿としました。

 

 

さて、この回で何が目に入ったかといえば……グランでした。

近藤グランさん、お目にかかる機会が多くて、拝見するたびにいいな、いいな……と地味に思い続けてきましたが、今回すっごく目に入りました! 岩橋アンジョ氏との組み合わせも好みだが?! 大変好みだが?!

 

なんか超久々にグラアン見せてもらってる気がするーー!!(歓喜)

 

わたくし、そもそもがグランファンでした。

レミのガチ初見時(オリジナル演出時代)の終演後に「あの学生たちの隅っこにいるおっさんは誰、気になるが??」(初見時は阿部アニキグラン)とレミを心得ている友達に聞いてみましたところ「よしよしよしよしっ!飲みに行こう?!」とめっちゃレクチャーを受け、その知識を持って挑んだ再見時に、ドボン!!とハマったキャラクター。伊藤トシくんグランがとんでもなく好きでした……(告白)

 

というわけで、グランがアンジョに向ける視線や感情のあれこれが大好きすぎたのですが、演出変わったらグランはガブの保護者になってしまい。

アンジョへの感情が見えぬ……と、どれだけ嘆き続けてきたことか。

たんたんグランさんとか、結構好きでしたけど。でも、アンジョとのケミ、この組み合わせにハマるー!みたいな感覚はなかなか得られず。

 

グランについては、もう、ほぼほぼ諦めていました。

それでも、2023-24韓レミのグランは魅せてくれた。「ガブよりも、なお、アンジョ」という挙動を見せてくれたときにはハッとしたしグッときたし。アンジョに気配向けすぎてて、ガブにちょろつかれて初めてハッとしてガブに目を向ける……というあの挙動は、そうきたかーーー!!!と思ったものです。まだやり方残ってたー!

 

で、こたびの近藤グランさん。

(……あの、今更ですけど「私にはこう見えた」という主観のハナシなので、他の人には違うように見えるかもしれないし、ご本体様の演技プランや意図とはかけ離れてるかもしれないことはご了承くださいませ)

近藤グランさんは「ガブの向こうにアンジョ見てる」ように感じたのですよね……。

必ず、アンジョの背中を見ているようにみえた。

アンジョのやりたいこと、目指すもの、そういったものは尊重していて、彼を止められないのなら、せめてガブは守りたい……そう思っているように感じました。

なんか、すごく、納得できる風情でした。

 

対する岩橋アンジョも……グラン気にしてるな???

2階席からの視界なので、単なる私の希望的観測だったのかもしれないけど、グラン見る→砦の仲間たち見る、という視線の動かし方をしているように見えて仕方なく。いやっっ、これはやっぱり私の希望的観測かーーーチーン

いわはしくん、アンジョでもフイイでも、ぺたり魔ですごく仲間を見てるから、そりゃグランも見るか、というジャッジもできますけど。

 

博多公演で私がキレた「共に飲もうで、グランの胸ぐらつかむ」という演技は……やって……ましたか???

なんかこのあたりで「近っ!」と思った記憶はあるんですけど、それがこのシーンだったのかな。

だとしたら、その演技が自然に見えた、てことだったんだと思います。このアンジョ、このグランなら、そうするよね=自然なのでひっかかりを感じなかった、てことなんでしょうか。……だったらいいな。

 

アンジョが砦から墜ちるところを、グランが見ていなかった、というのもグッときて泣いた。

あれだけアンジョの背中を見ていたのに、最期に間に合ってなかったのよ。グランが振り向いたときには、アンジョ墜ちてた。

たまたまそういうタイミングだったという可能性が特大だけど、だとしたら、そのタイミングの回を見せてくれてありがとうという気持ち。

木内アンジョがグランに「見せて」散ったの、あれはすっっごく木内アンジョらしい強さだったけど、岩橋アンジョ脆いところあったから、この切ない感じ、良かったなぁ……

 

カフェソングで、グランの立ち位置にグッときたのも初めてでした。あぁ、アンジョの背中見てるんだ。ガブもいるんだ。……守れなかったんだなぁ……

 

良いペアだったと思います。

あぁ、ほんとひさびさに、グランとアンジョ、ふたり一組で堪能した。嬉しいなぁ……にっこり

 

 

岩橋アンジョと杉浦フイイの組み合わせも、もっっちろん良かったです!!!

ほんっっっと、フイイ重用してるんだな、最近のアンジョ。

杉浦フイイ、ほんっっっとーーーーーに優秀な中間管理職。しごデキすぎる。強いし。

 

おのだジャベ、対決での拒否ジャベ発動するかわくわくしてたんだけど、やってくれませんでしたね、カッコよく片膝立ちで手錠のバランスとってました。

 

染谷テナは個性的! 身体能力の高さを活かしてきたかー! テナインでのアクロバット的な動き、新鮮で良かったです。

 

リトコゼちゃんは……なんだろう、あのままテナ家で育てられても、順応できそうな気がしちゃったw テナにだっこされたときのぐったり具合とか芝居がかってるし(中の子の芝居って意味じゃなくて、コゼ自身の「ここはぐったりするとこね!オッケイ!」みたいなノリ)バルに高い高いされてキャッキャ言ってるし……あのままテナ家にいたら、女芸人になってテナの悪事を助けていきそう。

私的にリトコゼが目に入ったの、珍しいことです。

 

というわけで、満足できたマイ楽でした!

以下、かるーく今シーズン総括。

 

 

見た回数、帝劇4+博多2+高崎1=7回。

見られるものならもっと見たかったけど、増産難しいし、遠征を躊躇するような家庭の事情もあったので、この程度。

帝劇初回から「お?」と思えて(カズくんジャベ+岩橋アンジョ+アンサンブルの手応え良かった)そこからかろうじて、博多と高崎を掴みに行けました。本当は松本も持っていたんだけど、4階だか5階席1枚だけだったし、意外と松本まで時間かかるのね……遠い……よってここは断念したのでした。

それでも、博多と高崎で相当満足できたので悔いはない!

初期に見て、目を付けて、熟成された頃に再見する……この流れ、とても良いです。すべてにおいてこういう鑑賞ができればいいけど、最近の日ミュ、人気公演はチケ難なのでそれができないの残念すぎる。

 

バル。一度だけ拝見した飯田バルが結構好きでした。続投して。

ジャベ。カズくんが良すぎて良すぎて理想像すぎて毎回くぅくぅ言いながら見てました。元フイイというのも胸アツすぎる。「昔はオレも戦った」を元アンジョ以外のジャベが言い放つ嬉しさww 続投超希望。

テナ。染谷テナの新しさが好きでした。お笑い枠以外の手もあるんだ!

マリ。今回あまり注視してなくてスミマセン。

アンジョ。岩橋アンジョとの周波数の合い方が心地よい! 地毛のもじゃもじゃアンジョ、最近では珍しいですよね? アンサンブルとの兼任というのも、ほんっと嬉しいんだ、これ。過去の兼任アンジョたち、大好きだったことが多いので、その系譜。続投して!

フイイ。副官とは銘打たれてないけど、実質、アンジョの右腕。副官というより補佐。大好物。ふたりとも仕事できすぎじゃ……良き、良き……!!

コンブ。何度も言ってるが、演出レベルで「アンジョのとなり(または後ろ)」の位置を奪われた。もう……致し方なし。

グラン。前述の通り。近藤グランさん、ありがとう。

たんたん工場長とか、かまちゃん司教とか、なかなか当たらなかったの惜しかった。

上に挙げた以外の学生たち、ぜんぜん見てなくてゴメン。アンジョとグランとフイイが良すぎて、それ以外まっったく手が回らなかった。

パトミネは博多で見た方々が印象的。

 

総じて、アンサンブルが若干個性的だった気がするけど、気のせいか??? 10年以上前のオリジナル演出時代だったかな、やはり初見時から「今年のアンサンブル、良いが!?」と思ったことあって、その時は「オーディションで個性派を選んだ」って制作サイドが言ってた気がする(>当時はトークショーとかあった) 昨今の外国勢がそんな基準許してるとも思えないけど、なんとなく、あのシーズンを思い出しながら見てました。

 

ここ数年は「こんな惰性で見てるなら卒業しろよワタシ」と思い続けて、去年の韓レミも「卒業記念てことで」と前方席押さえて(当時のレートで2万くらいしたっけ?)そこで良いもの見せてもらって「まだ(演技プランの)可能性はある……!」と思わせてもらって首つながって。

そして今シーズンの日レミで「ジャベとアンジョとフイイとグラン良いが?! えっ?! 日レミでまだこういうの見せてもらえる?! まぢで?!」という喜びをいただけました。

 

また、首がつながりました。

次のシーズン、私の好みの方々が続投してくれますように!

 

 

 

おまけ。

せっかく遠出したので、高崎近辺をうろついてきた記録。雨だったけどねー!

 

高崎白衣大観音。

前回高崎来たときに「なんじゃありゃww」と思った川の向こう&山の上の観音様。バスで行けそうなので行ってみた。

 

胎内巡りできるようなので、せっかくなので上ってきました。

中はこんな感じ。9階まである。狭いけど、人ほとんどいなかったのでマイペースで上れました。

 

最上階の観音様の肩のあたりから、駅方面を臨む。なんも見えん。

 

隣のお寺のネコちゃんなんでしょうか、めっっちゃ大人しい!

観光客にも平気で撫でさせてくれる! ぜんぜん足下見てないじいちゃんに踏まれそうになっても動じない! 「わぁ、踏んじゃうところだったよ、ネコぉ!」とじいちゃんがナチュラルに言ってて、まさに♪ネコ踏んじゃった。

 

次のバスまでヒマ持て余して、ちょっと歩いたところにあった公園。雨なので独り占め状態。

 

 

富岡製糸工場。

そこに世界遺産があるなら行ってみる。上信電鉄で40分くらい。味のあるローカル線です。なんか好き。

最寄りの上州富岡駅から徒歩10分くらいだけど、観光客はほとんど歩いていません。街は世界遺産バブルの頃に整備した部分と、ザッツ昭和なままの部分が混在しているようです。それも味。

これじゃあ中も空いてるかな……と思いましたが、さすが世界遺産、雨なのに結構混んでいました。えぇ……みんな車で来てるの?????

 

製糸工場の女工さんというと「ああ野麦峠」とかのイメージ強かったので「ホワイト企業だったんですよ!福利厚生も、ほれ、この通り!」という押し出し方に、いささか違和感を覚えてしまいました。たとえホワイトだとしても、女子の集団生活とか……大変、だったろうなぁ……(そしてこの後レミを見て、工場のシーンで「そうそう、これこれ」と思うなど)

 

以上、おまけの旅記録でした。

博多レミついでに、長崎まで足を延ばした記録です。

福岡は何度も遠征で立ち寄ってる場所で、特に行ってみたい場所もなく。

九州で一番行ってみたいのは長崎かな、長崎までどれくらいかかるんだろう……と調べてみたら、あらまあ、1時間半くらいで行けるんだ!レミった後でも移動できちゃうんだ! ならそこで!

 

まずは博多駅から特急「リレーかもめ」で武雄温泉駅まで向かいます。そこで対面ホームに待ちかまえている西九州新幹線「かもめ」に乗り継ぐというリレー形式の編成です。

 

特急「リレーかもめ」、黒くて無骨でカッコイイ。

 

かもめ……というより、オマエさん、つばめでは。

 

古い列車なんでしょうか、ちょっとお尻が痛いですww

特急は結構満席でした。サラリーマン風の人々が多くて、とても静か。駅弁とか買わないでよかった。

 

西九州新幹線「かもめ」は、ピカピカです!白い!

うん、キミは確かにかもめだね。

 

車内も明るいです。新幹線です。トンネル多いです。いやぁ、西九州新幹線に乗る日が来るとは思わなかった!

 

長崎着いたらピクミンいた!

 

長崎駅前も小綺麗です。すぐそこに斜面があるのでしょう、視線の斜め上に明かりがぽつぽつと灯っているのが見えてテンション上がります(関東平野の民なので山とか斜面が珍しい)

 

22:30着なので、ホテルに直行してチェックイン。

夕飯は……コンビニ飯でした……

 

 

翌日は、とても良いお天気! 爽やか! 観光日和です!

ホテルで路面電車の一日乗車券を購入し、まずはグラバー園に向かいます。

……路面電車、イラッイラするな真顔 歩いた方が速そう(これ、帰るまでずっと言ってた)

 

グラバー園への坂道を上りながら、仁川市街地を思い出しちゃいました。

駅の向こうに港があって、反対側には坂道があって、土産物屋が並んでて、場所は違えど中華街のある街……国際港のある街だからかな。

 

グラバー園は長崎での一番の目的地です。

この!自由亭喫茶室に来たかったー!!

 

実は、金玉均先生の聖地巡礼の一環でしたニヤニヤ

甲申政変よりずっと前、日本に視察に来たときに長崎にも逗留したそうで、この自由亭で饗応されたことがあったそう。

当時の自由亭は西洋料理店で、諏訪神社の近くにあったようです。建物をグラバー園に移築して、今は喫茶室になっています。

おっきゅん先生の日本での足跡を調べ始めた頃に長崎情報を目にしていて、それ以来ずっとひっそりと、機会があれば立ち寄りたいと思っていたのでした。

 

開園直後なので、喫茶室も空いていました。

一番良いお席座れたんじゃなかろうか。

 

いや……

いっや……

これは……湧きます!!!

この室内に先生、いたかもしれない!

うわぁぁぁぁ、似合う!!(咄嗟に思い出したの、ぴるきゅん先生の洋装バージョン)

 

喫茶室に続く階段!

 

下りはこんな感じ。

 

天井も素敵!

 

絨毯ボロボロなのにそのままにしてるってことは、もしやこれもオリジナル???

 

当時のカトラリー。

 

ありがたすぎてトイレの窓枠まで写真に収めてしまうw 古い窓枠、美しい…… 

 

おっきゅん先生の足跡を追う日本の先達の方々が、ちらほらと情報をネット上に残してくださっているおかげで、私のような韓ミュ由来のオタクでも聖地巡礼できてしまいます。ありがとうございます。

参考にした情報の中に「先生が実際訪れた建物が現存しているのは珍しい」との記述を見かけましたが、確かにその通りなんですよね。

めちゃくちゃ堪能しました。

 

喫茶室ではカステラセットをいただきました。

あと、アップルパイもあったかな?

食事は無いようです。

いやあ、満足満足、長崎に来た目的を果たした!

 

グラバー園、高台にあるので、とにかく気持ちよかったです。めちゃくちゃリフレッシュしました。

椅子のデザイン素敵ニコニコ

ベンチでぼーっとしてたら、頭にクマンバチ激突してきたので、撤収。

 

 

さて、次は……聖地巡礼を優先しましょうか。

どんなにマイナーな場所でも「とりあえず行っておいた」という実績と、その場所の立地や距離感みたいなのを感じておきたいのです。

 

先生の長崎での投宿先があったらしい本籠町と、交流のエピソードが残っているお風呂屋さんがあったという舟大工町……現在でもふんわり残っている町名で、隣り合ってます。

が、が、が、しかし、ストリートビューで予習してたときからいやな予感はしてたけど……

歓楽街!!

昼間なので店はやってないけど、抜け道なのか車通り多いけど、外で煙草ふかしてる若い衆の「場違いなヤツおる」的な視線がコワイ……早足で先に進みつつ、ちらちらと縁の名前がないか確認しつつ、突破ー!!

突破したところにはカステラの福砂屋の本店があるので「私はここが目的だったんですけど、何か?」みたいな顔をしてみる……(店には入らず申し訳なし)

 

このあたり、昔から花街があったようですね。すぐ近くの公園に説明板がありました。

最寄りの「思案橋」という地名も、花街に行くかどうしようか思案する……というのが由来のようですし。

昔からある土地だから、外国からの客が投宿しててもおかしくないのかな……

 

ここからもう少し歩くと、自由亭と並ぶ西洋料理店「福屋」の跡地があります。ここにも先生、お呼ばれしていたようです。行ってみましょう~(ブラタモリ風)

この辺り、今でもちょっと花街の風情が残っています。地元のおっちゃんがたまーに歩いてる程度の人通りです。グーグルマップのナビを頼りに、ほっっそい階段を上ります。楽しい。

 

結構坂を上ったところの公園が、福屋の跡地。こちらには説明が残っています。

説明版の当時の写真の左下の石垣が、丁度ここ↓でしょうか。

 

今はただの公園です。

ここまでなかなかの坂道でしたが、ソウルの坂道で慣れてたでしょうから、きっと先生、屁でもなかっただろうな……と思ってみるなど。←こういう感覚を掴むのが楽しいのです、聖地巡礼。

 

そこからまた、グーグルマップにナビってもらいながら、路面電車の最寄りの崇福寺駅に移動します。

坂道、疲れるけど、楽しい。一筋縄でいかない道のりが楽しい。

 

 

次は、自由亭があったという馬町に行ってみます。残された古い写真を見ると、諏訪神社の向かって左側の麓にあったようです。

……まぁ、ただの車道でした。

碑が残ってないかとキョロキョロしながら歩きましたが、それっぽいものは見あたらないし、そこまでガチに特定したい場所でもないので裏道までは行きません。

韓国はそこかしこに碑とか説明板があって、たまに聖地に大ヒットすることあるけど、日本はあまり碑とか残さないですね。

 

聖地巡礼先として押さえたいと思っていたのはこれくらいですが……近くに歴史博物館があるので行くだけ行きましょう。

韓国との交流コーナー、ほんの一角だけありましたが、明治より前の時代まででした。

 

さて、聖地巡礼はここまで。

せっかくなので眼鏡橋を見て……

 

長崎は尾曲がりネコちゃんを売りにしてるようなので、ちょっと伺ってみて……

 

ほんっっっっと旅先での食については疎かにしがちで、行き当たりばったりで、食べたいな?と思ったハンバーガー屋に入ったりして……(数件先のドトールに吸い込まれなかっただけ私にしては上出来)

 

 

……空港行きのバスまで、あと3時間くらいあるので、さて、どうしよう(ガイドブックチェック)

・稲佐山上って風景見たい

・長崎の基本に立ち返って平和公園

・出島という手もある

一番行ってみたいのは稲佐山だけど、交通の便が今一つだし、ロープーウェイの時間も読めないし、でもやっぱり一番気になるし……

(考)

いいや、行くだけ行って、時間的に厳しいと判断できたら戻ってこようー!

 

路面電車マップ見てると、スタジアム シティサウス駅が最寄り扱いになってます。

降りたところでグーグルマップさん起動。あぁ……思ったより距離あるな、ロープーウェイ乗り場まで徒歩15分か……まぁいいや、行こう行こう。

麓の淵神社を横切ったところにロープーウェイの駅があって、丁度上りがきたところです。15~20分ごとの運行だから……これに乗ればなんとかなるでしょう、待ってー!それ乗りますー!

 

ロープーウェイの真下にも民家があります。

本当に坂道というか、斜面の街だ……すごいなぁ……

 

良いお天気だし、爽やかだし、旅のしめくくりに相応しい風景でした!

夜景の名所だそうで、それも見たかったなー。

 

軍艦島もちっっっっさく見えました。

中央の水平線近くに、うっすら、ちっっっさく写っているのが軍艦島……のはず。

昔から行ってみたいところではあったのですが、今回の旅では外しました。船酔いこわいし。さすがに一人は気が引けたし。なんっっとなく気が進まなかったので。そういうときはやめるが吉です。

 

頂上での滞在20分程度で戻ります。それくらいあれば十分ちゃ十分です。

下りのロープーウェイを待ちながら、バス停の位置と時刻表を探りますが……間が悪いです。これはまた15分かけて路面電車の駅まで戻るやつだ……

行きより帰りの方が体感的に距離短く感じました。よしよし。

 

あとはホテルに戻って荷物をピックアップし、空港行きのバスが出ている駅前のバスセンターへ移動。

本当は駅に隣接している小綺麗なお店をぶらつきつつお土産を買いたかったけど、そこまでの余裕はありません。バスセンターの2階が物産館になっているので何かあるでしょうと上がってみたところ、ちゃんと色々お土産揃ってました! 助かるー!

 

空港バスはなかなかの満席。

市街地抜けるのに、ほんっとに時間がかかります。路面電車がイラつくの、電車だと思うからイライラするんだ、バスだと思えばそんなもんだ……と思うようにしてましたけど、バスもまぁ先に進まん!!

道が複雑なのか、路面電車がいるせいなのか……本当にずっっっと「歩いた方が早くね!!?」と思い続けた交通事情でした。

 

 

今回、往復ともANA利用でした。LCC利用も検討しましたが、良い時間に飛ばしているのはやっぱりフルキャリアなんですね。今回は時間を優先しました。

意外だったのは、オンラインチェックインを爆推ししてきた点です。

スマホ信用しない派なので(紙最強)、韓国飛ぶときと同様に自動チェックイン機でチェックインしようと考えていたのですが……羽田、チェックイン機が目立たないところにひっこめられてる???

国際線でオンライン使って躓くのは絶対イヤだけど、国内線ならどうにでもなりそうだし……このタイミングで練習しておくのもアリかもしれない。

結果、ANAのアプリの使い勝手が良くて、問題なく、戸惑うことなく利用できました! かゆいところに手が届くー!

なお、JR九州のリレーかもめもQR改札だったけど、こちらは若干戸惑いました。改札出るのにエラー出て、結局有人改札に回ったし。有人改札、並んでるし。

 

帰りの便は空いてましたねー。隣り空席だし。

空港でたまに見かけるスターウォーズ機でしたけど、長崎便に利用されるにはデカくない?

CAさんが何かを抱えながら通路回ってるな、行く先々で笑い湧いてるな……と思ったら、ヨーダ人形だっこして、何かを配っていたようです。私の所はウトウトしているうちに通り過ぎちゃいましたよ。まぁいいや……スターウォーズ未履修だし。

 

あと、座席モニターで見られるフライト情報、3D表示でオシャレではあるのですが、逆に精度に欠けるような気がする。

今どこ飛んでるか、リアルタイムにバシッと知りたい派なので、変に角度つけられるの困る。フライトレーダーそのまま見たい……(飛行機ヲタクの気がある)

 

というわけで、一泊二日、博多レミ→長崎観光、かなり堪能しました!

国内旅行、楽で良いな……

マチネ終演後、ソワレまで2時間きってるの、なかなかキビシイ。

博多座横の川っぺりでマチソワめし後、すぐにソワレ。

 

こちらが本命筋でした。

帝劇で木内アンジョ見損ねたので、ここで捕獲! カズくんジャベもうれしい! 飯田バル、はじめましてー!

 

……めっちゃ良かったです。

神回というのとはちょっと違うけど、この布陣で見られて、満足させていただいて、ちょっと成仏できた気持ち。

 

 

木内アンジョ。

前シーズンで一番好きだったアンジョ。とはいえ、そこでの記憶はゼロクリアされてたので、新鮮に拝見。

えぇぇぇぇぇぇぇ、強い!

こんなお強いアンジョでしたっけ?!

すごくリーダー然としてる。リーダーとしての己のポジションに対して迷いがない。ある意味、軍隊式アンジョ。ちょっとだけ、韓レミのアンジョみあるかもしれない(韓国、徴兵制がある=兵役経験者が学生役をやってることもあるので、何か、こう、戦いに対する背筋の伸び方や挑み方が違う気がする。先入観かもしれないけど)

仲間への指示も、非常にしっかりしてる。迷いなき上司。

 

そのおかげで、フイイがちゃんとフイイとしての役目に専念できてる!

マチネは「アンジョふたりおるww」という風情で、それはそれですごく好きだったんだけど、迷いなきリーダーがいて、指示がしっかりしてるおかげで、フイイがちゃんと二番手になっている(コンブ…コンブが二番手だったはずなのに……!←古参のジレンマ)

バリケードでジャベをボコりに行くとき「フイイ、来いっ」と命じてたの、すんっっごい良かった……「『フイイ、来い』だと……なんだあの強さ……ひゃあぁぁぁぁぁラブ」と、しばらく感動でひっくり返ってましたよ。あれは……サイコーだった……

てゆか、ほんと、フイイのこと頼りにしてるな。

 

共に飲もうでグランの胸ぐら掴むのは「なんだよ共通演出かよ!!」と心で舌打ちしちゃいましたけど、あれ、ほんと、誰がやりだしっぺだ。木内アンジョくらい成熟してるアンジョには似合わん挙動の気がするけど、彼がやりだしっぺだったらすんません。それはそれで、最初に見たのがこちらだったら「あのアンジョが崩れた……!」と大いに感動したかもしれん。

 

バリケードから落ちるときの、半身を客席側に捩ってから落ちるという挙動は……あれ、すごいですね。絵的に非常に美しい。

咄嗟に「グランを見たのか……いや、グランに見せたのか?!」と思って、鳥肌立ちましたよ。私の中では、あれは「グランに見せた」説で。「俺を見ろ」かな……ある意味、原作の最期に近い気がした。

いや……木内アンジョの成熟っぷり、素晴らしかったです。ええもの見ました、ありがとう、ありがとう。

 

 

ええものといえば、カズくんジャベも本っっっ当に良いんですけど!!!!?

見ながら「歴代で一番好きなジャベかもしれないが……?」と、脳内で歴代ジャベ点呼しちゃったわよ。

一番好きなジャベ、というより、えーと……創作物としていろんなジャベの描き方があると思うけど、その中で一番、私の理想に近いジャベ、かな。

一番、私のインスピレーションを刺激してくれるジャベ。

私のミューズジャベ(は? え?)

 

線が細くて、綺麗めで、精神的にもすごく細くてピリピリしてて、すごく生きにくそうだけど、その生きにくさを信念や激しさでカバーしてる人。

バリケードで逃がされるあたりから先の煩悶の仕方がすさまじい。あそこまで感情オープンにしていけるのすごい。カズくんはいつの間に、こんなすさまじい演技ができる俳優さんになったのですか。

終演後に前を歩いてた男性が「狂って死んでいくの、似合ってるし上手いタイプだね」みたいなことを言ってるのが聞こえてきましたが、殿方にまでそんな感想を抱かせるとは……!拍手

 

こんなすさまじいジャベを、アンサンブル時代から見てきた方で見せていただけて嬉しい。ありがとうありがとう、是非次のシーズンも続投してください!!!!

 

 

そんなジャベに対する、はじめまして飯田バル。

えぇ……好きかも!

自分のツイを見返したら「野良ゴールデンレトリバー」と評してて、あ、はい、それで全部説明できてる!と自分で笑うなどウインク

感情が顔に出がちで、素直な人。

線の細い、ピリピリした、牢獄で生まれたオレは蛆虫カズくんジャベと好相性だと思うんだけど、どうだろう。いい具合にカズくんジャベの氷の心をほぐしてくれそうなんだけどな……あ、バルジャベってそもそもそんな感じかー。

こちらも、できればもうちょっと見てみたいので、続投していただければ。

 

 

あとは……マリウス、非常に素直そうな子ですね。

エピローグで若者たちの歌が聞こえるタイプのようで、ちょっと嬉しくなりました。仲間たちの声が聞こえてきて「あれ……?」って一瞬顔を上げるの。往年のいずみんマリウスがやってましたよね、あれ好きだったので、久々に見ることができて嬉しい。

……いや、マチネよく見てなかったので、もしかしてこれも共通演出なのかもしれないけどさ。

共通演出、ほんと、感動して損した気分になるからやめてほしい……

 

ところで、アンジョ&マリウスの治安官ですが、木内アンジョ治安官の方が先輩設定なんですかねニコニコ 警部に対して失敬なことするファンテに対して凸ろうとしたところを先輩アンジョ治安官に制されて、「なんでっすか」と言いたげな顔してるのマリウス治安官良かったです。ちゃんと関係性見て取れたー!

 

 

この回は貸切公演だったので、飯田バルさんから軽く挨拶あり。

博多は食べ物美味しくて、衣装のサイズ合わなくなるとヤバイんです、という話と、地名の読み方難しいね、という話。

「警固って地名見たとき、かたまるジャベール警部を想像し……」と言ってる横で、いっしょうけんめい変顔してかたまってるかずくん警部……かわいいかわいい笑 ジャベは最期遂げたあと、気持ち立て直す時間あるからね! 変顔くらいできるよね!

 

というわけで、とてもええもの見せていただきました。

大変満足!

 

 

お席の話。

この回は3階席ぼぼどセンターだったんですが、お席、千鳥配置じゃないんですね。目の前が殿方で、ちょっと絶望しました。小柄な方だったのと、序盤は居眠りしてくれていたのと、センターに見所ないもんネガティブ……と自分に言い聞かせて、いつの間にか没入してましたけど。

 

なお、博多座のロビー散策は諦めました。混みすぎー。

 

ソワレ後は長崎に移動しちゃいます。明日は観光。それはまた別記事で。