スリル・ミー 2018/12/16ソワレ | impression

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※あくまで個人の所感です

(作品の内容に関する感想はほとんどありませんので、あしからずご了承ください)

 

 

国産スリル・ミー、初めて観ました。
これにてヲタクの必修科目の単位をすべて取得。履修完了!て気分です。平均点以下での通過ですけれども(^_^;)

スリル初体験は、2017年に韓国にて。
予習で国内版のCDを聴くという手もありましたが、いやちょっと、この内容を日本語では聴きたくないなぁ……と、そこはスルー。
韓国版の訳詞に目を通して、テキストベースで了解した上で鑑賞しましたが……今ドコ、ここドコ状態で、初見時は撃沈(^_^;) ポカーーンとしてるうちに終わりました。
数ヶ月後に(3~4ヶ月のロングランでした)別ペアや、贔屓度高い俳優さんがエントリーしている回も観て、それなりに面白く観ましたが……そこ止まりでした。
リピ欲とか、重箱の隅つつき欲とか、発動せずで。
今でも、なぜ私はこのムーブメントに乗れずにいるんだろう……と悶々と考えてます(^_^;)
……当時の最高贔屓(ジェボム私)がエントリーしててもこれってことは、素直に作品との相性の問題なのかな~……

ワタクシ、腐的モエは大いに求める性質ですが、男同士の恋愛感情を扱っていて、キスシーンもあったりするこの作品、そういう嗜好の人にアピールしてるように見せかけて、実は全然違う性質の作品なんだろうな、と最近思うようになりました。
腐的モエを嗅ぎつけて、探り出して、ウハウハすることを史上の悦びとする私と、腐的モエ向きと見せかけつつ全然違う価値を放つこの作品。そりゃすれ違うか……。

「ホモセクシャル要素を扱っています」と、ぽん、と差し出されると、「あいや、それがしは…(( ´・ ・`)」と首を振って手を引っ込めちゃう。

わし「そういうのは自分で探るのが楽しくて……(´・ω・`)」

作品「そもそもそれがテーマではない。その先を読み解けと言っておる」

わし「……それがし、単純モエモエが好きでござる」

作品「気が合わぬな!」

わし「そうかもしれません(T T;)」

……こんな感じかな~。なんか違うかな~~。

というわけで、ある種の劣等感を抱きつつの鑑賞です。
これを日本語で聴き、日本の役者で見るのか……大丈夫かな、恥ずかしくてひっくりかえらないかな……と思いつつの鑑賞でしたが、大丈夫でした、恥ずかしくはありませんでした、よかった(^_^;)

母国バージョンでの鑑賞は、一長一短といったところで。
なんか、こう、要らん情報まで伝わってくるのが、割としんどくて(^_^;)
セリフの抑揚とか、言葉のチョイスとか、母国語なのに聞き取れないところがあったりとか……そういうところにいちいち反応してしまって、よくない事象を体感できすぎて、なんだかツラかった前半戦。

逆に後半は、耳に入ってきた言葉がニュアンス込みで、努力しないでも「分かる」感覚が、大いにありがたかったです。
電話のシーンから先って、セリフ劇の要素強いんですね。
だから韓国版見てるときに、この辺に差し掛かると睡魔に襲われて置いてけぼりくらったんだわ。
ひとつひとつのセリフと、それを発する役者の所作や機微。
この辺をトータルで体感して、あぁぁぁ、なるほど、そういうニュアンスのこういう話だったんだー!と理解しました。←単位取得したと思った瞬間。

そんなこんなの感想です。
……全然、作品の感想じゃないですが(^_^;)
国産スリルは再見のご縁は僅少の気がしますが、韓国版はエントリーされる俳優さんによっては、もしかしたら観る機会があるかもしれません。その時にはもうちょっと理解度上がるかな。ハマってリピって重箱の隅つつく日はくるのかな~~。

 

ちなみにこちらのペアでした。

「私」のセリフの抑揚、独特でした~。

なお、ドラマ版のレミゼでマリウスポジのお役をやってらっしゃったの、ぜんっぜん気が付きませんでした(^_^;) ついったーでつぶやいてくれたフォロワーさんありがとう、て感じですw