寒さで軽く動悸を覚えていたので、マチソワ間は無理せず一度ホテルに戻りました。といっても、30分くらいの休憩でしたけど。おにぎり食べて、救心1粒飲んでおいて、次!RENT!
COEXへは今回泊まっていたホテルからアクセスの良い9号線の奉恩寺駅からアクセスすることにしましたが、ずっとショッピングモール歩いていけるから、全然アリじゃんこっちのルート!

ロジャー:유현석
ミミ:김수하
マーク:진태화
コリンズ:장지후
エンジェル:조권
モーリーン:김려원
ショアンヌ:이아름솔
ベニー:구준모
RENTは2年前のクリスマスにも見ています。じふくんロジャー目当てで見に行って、結局、コリンズに惚れ惚れしていた思い出。クリスマスなのでカテコで客席も一緒にシーズン・オブ・ラブ歌ったのも良い思い出。
そのときから、ずっと言ってたんですよ。
なんでじふくんにロジャーやねん。
ちょっっとガタイ良すぎないか。お悩みキャラが得意なお人とはいえ、ロジャーってもっと痩せてて闇の中二系なイメージある。
ちがうだろー、じふくんにはコリンズだろー、そっちのほうが絶対に合ってるってーー、とぶーぶー言ってたら……ほんとにコリンズきたーーー!!!
でも、一幕なんかは「普通に良い」止まり。
あれ……?
期待しすぎた?
エンジェルの尻に敷かれてそうな感じとか、包容力よりかわいさとか良い人感とか遠慮がちな風情が溢れてるの、それはそれでカワイイけど……
ん……??
ナニカガチガウ…
あと、デカイな、スモウレスラーみたいだなww
これ、なんだろう、エンジェルのせいかな???
前回見た伝説のほよんエンジェルの残像がチラチラと過ぎっていくというか。そりゃあ、あっちは伝説級だもんなぁ……カリスマあるもんなぁ……
エンジェル、ちょこちょこ髪型気にするそぶりをぶっ込んできてたけど、それが「オシャレさん」より「その場に居合わせてる他人より自分の髪型が大事な人」みたいに見えてしまうこと多々で。
後から思うに、あまりコリンズとも絡んでいなかった気がする。
じふくんも、人と丁寧に絡んでいく演技タイプなんだよ……ラブラブカップルなんだから、もうちょっと後ろでちょこちょこ仲良くしててくれてもいいのよ???
……以上は、後付けの感想と印象です。見てるときは「普通に良い」でした。あるいは「伝説のエンジェルと比較しちゃ申し訳ない」。
エンジェルが弱っていくターンは、わたくし、前方上手の席だったので、ものの見事にじふくんの背中しか見えず!!!!
このシーンが一番見たかったのに!!!!!
エンジェル姫だっこして、ベッドに運んで、体勢整えてあげるの見て「スモウレスラー介護士さん!」と思っちゃったのが唯一の感想ってどういうことだ。
そして、エンジェル没。
……じふくん、ここから、演技ポテンシャル爆上げ。
ソロ活になった途端、どえらい勢いでコリンズの人となりや、彼の想いが溢れかえってきたぞ。
な、なんだ、これ……![]()
エンジェル没直後のソロ、やさしさ…というか彼のあたたかさみたいなものが滲み出てるし、悲しみが堰を切って溢れ出て肩震わせて泣きに転じる様とか、うっかり同調しちゃってこちらも涙腺決壊だよ![]()
その後は、あれ、お葬式のシーンでしたっけ、集ったみんながそれぞれケンカ始めちゃうシーン。後ろにいるじふくんコリンズ、本当に憔悴してる。魂抜けてる。その佇み方が圧巻でした。
魂抜けてるのに圧巻とはこれいかに。
ほえぇぇぇすげぇぇぇ……とオペラ向けようとした瞬間、誰かがエンジェルの名を口にして、その瞬間、ふぅっ、と魂が戻ってきて、目に力が戻って、それでようやくその場で何が起こっているのか把握して介入していく、そこの流れが本当に素晴らしかったです。
染みるんだよ、じふくんの内向きの演技はっっっ![]()
エンジェルを亡くしたことによる心の傷、血が流れる生々しいその傷口を抱えて、そこに立ってるんだな、じふくんコリンズ![]()
一年後のクリスマスでは明るさを取り戻してて、ひゃっほーい!な感じでロジャーとマークのところにやってくるコリンズ。
え、もう傷癒えちゃったの??と思ったけど、ミミが生死の境をさまよう様を目にして、あれ、エンジェルの最期がフラッシュバックしてたんじゃないかなぁ……目の前のことに対処しようと必死になってる姿と、静かに動揺する姿が入り交じってて、あぁ、まだ傷癒えてないんだな、血の滲む傷口を抱え続けているんだな……と感じました。
まあ、ソロ活以降、よく泣きました![]()
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見たかったものを見せていただきました。
……全体の感想、ぜんぜんないですが、エンジェルとコリンズのカップル以外は私のツボ外の作品なので申し訳なし。
マークは演技巧者かな? 序盤、わりと目に入りました。
モーリーンはキャラとしては苦手なんだが、今回のモーリーンはめちゃくちゃスレンダーだし、モーリーンとしては枠外のイメージだけど、こういう前衛的な女子も確かにアリだよね、と思えたので好印象。

というわけで、マドンクで大好きだった、はぎょんたんとじふくんを、7年の時を経て同じ日のマチソワで見ることができて、どちらにも泣かせていただけて、この演技大好きだぁぁ!と思わせていただけて、私は果報者でございます。
ちなみに、チケットはグローバルで事前に普通に取得。
大劇場モノだし、パスポートか電話番号聞かれるかなっっっ、と身構えていましたが……誕生日聞かれました。
不意打ちすぎて頭まっしろ。英語ですら出てきませんwwwww
「え……えーーーーーーと??????」とキョドっておりましたところ、「にほんごでだいじょうぶです」と日本語で言われ……日本語で答えました。はっっずかしいーーー!!!
劇場の外国語(日本語)対応、どこも格段に上がっていますね。本当にありがたいんですけど、心苦しくもあり。せめて誕生日を英語で答えられるように心しておきます……
満足な一日でした!
旅の記録は別記事で!





