以前、知り合いの知り合いのバイオリンの
演奏会に行く機会があり、最前列で鑑賞しました。
その方の音色が大好きなので聴き入っているのは
違いないのだけど、実はとても気になったのは、
演奏中の筋肉,身体の動きでした(≧∀≦)
バイオリンを顎で挟んでいるから、あのあたりは
緩めたいなぁ…とか。
弦を押さえている左指…。あの細かな動きは相当
過労働だよねー、前腕部を緩めたい…とか。
他にもバランスをとるための体幹! 背筋!
踏ん張っている脚!
指圧させてくれ!
と、心の中で叫ぶのでした(笑)
あくまでも私の勝手な希望なので、
「指圧してあげる」とは言えません(笑)
昨日、テレビ朝日で「題名のない音楽会」で、
演奏家の筋肉を知る演奏会というタイトルの番組
を放送していました!(´∀`*)
ピアニストの反田恭平さんが
「演奏していることが筋トレになっている」
と、仰っていたことが印象的でしたね^_^
反田さんが命名した
「ラフマニノフ筋」
「リスト筋」
が手にありまして(笑)
ラフマニノフが作曲した作品を弾くときに必要な筋肉
リストが作曲した作品を弾くときに必要な筋肉
のことだそうで、モリッとしてましたよ(笑)
一般人ではモリッとしない手の筋肉。
そうそう!
だからこそ身体のケアが必要。
筋トレをしているんだから緩める必要がある。
筋肉は「つきたての餅」が理想ですからね。
力こぶを作った状態じゃないのに硬かったら、
それは柔軟性がないということです。
演奏がうまくいかないなぁってときは、
身体のケアを集中的に行ってみるのも効果的
だと思う。
ゲストの武井壮さんも仰ってましたが、
「アスリートと同じですね」
楽器を演奏しているのは筋肉ですから。
筋肉が動いてこそ演奏ができるのですから。
筋肉の柔軟性があるか ないかで、演奏しやすさに
違いがでますよ。
いろんなアスリートが語っていますが、
「眠って(身体が)回復できるのは高校生まで」
現状維持を望むなら身体のケアをして、
「その日の疲れはその日のうちに」ぐらいの意識で
いることが肝要かと。
現状維持は意識的なケアがあってこそ保つことが
できる。
何もしなければ機能は落ちていくばかり…(・_・;
いい演奏のためにコンディショニングは
欠かせません。
大好きなチェンバロ
初めて生の演奏を聴きました(^◇^)



