今回のお年玉プレゼント企画に参加してくれてる方とのやりとりから話題になったのでちょっと書くことにしまして.
運命学って…一般的には「占い」と言われものですが なんだと思います?
あ、 私は今のところ、一般的に使われている「占い」という言葉のイメージに違和感があってあんまり使わないので、度々運命学という言葉を使いますのでご了承ください.いわゆる「当たるとか当たらない」という概念には違和感があるんです(^_^;)
運命学は、未来どうなるかを知る学問ではないのですね.
例えば 「私は結婚できますか?」とかに応えられるものではないです(^_^;)
そういう活用法のものではないです.
数秘術であれば数字のエネルギーから
西洋占星術であれば10天体やサインのエネルギーから
九星気学であれば星のそれぞれのエネルギーから
自然(宇宙)の循環や流れを知って、そこからどのように現実の生活に活かしていくか.
情報を知っても活かさなかったら意味がない.机上の空論.
九星気学などはもともと中国の三国志の時代ではすでに活用されていた学問であり、国を統治や祀り事など現実的に活かされていました.
中国四千年の歴史があるもの、それだけ長く続いているもの(智慧)は、続くだけの意味があるはず.
経絡経穴(ツボ)や鍼やお灸や漢方などもそうじゃね.長く続いているものにはそれなりの意味がある.
さて、人は生まれてくる前に大まかな計画を立ててきます.
そのことは運命学を学んでいく中で、その生年月日をめがけて生まれているんだ~って感覚が どんどん確信になってきました.
その生年月日のエネルギーを体現しにくる
って感じでしょうか.
生年月日の中の生まれ年の星や数字だけから観るのではなく(例えば太陽星座だけとか)、たいていは生まれ月や生まれ日など、いくつかの星や数字を組み合わせているため、雑誌やテレビでよく見られる結果のような単純なものではなく、とても複雑に絡み合っています.
つまり、人生でいろんな星や数字のエネルギーを体験しているわけだ.
そこに先天的なもの、家系的なものから受け継がれてきたものがさらに絡み合って人生が創られてていく.
だから同じ生年月日のひとはみんな同じ運命を辿るのか? ということは あり得ないわけだ.魂(過去世を含めた体験)が違うのだから、同じ生年月日でも人生は違ったものになる.
で、
良い数字 悪い数字
良い星 悪い星
ってものはない.
それぞれの星や数字に備わっている特徴のエネルギーが、ときに過剰にはたらいたり不足にはたらいたりする.過剰になったり不足になったりしてその都度バランスすることを繰り返している.すべての星と数字を体験するようになっています.
単純にその人の性格を知って、相性がどうとか、未来の情報といわれるものに一喜一憂するものでもありません.
そもそも見えてるのは「部分」に過ぎないし.
近頃、運命学に深くて大きいものを感じ始めているんです.まだまだ全体の尻尾も見えてないんだけど、今世ではとても見つけられないぐらい大きな全体像….
でもそれがなんなのか見つけていくことが無性に楽しく感じていることに気づいたんです.
ライフワークなのかも~~.
もちろん、みんながみんなそういう学びの仕方をしなくてもいいんだけど、最低限、運命学を活用する意味・本質を知らないと、それをしっかりと軸に据えていないと諸刃の剣になってしまう.
諸刃の剣…とは、学んだことが、現実生活で却ってややこしいことになっちゃうってことね.
運命学は人生を教えてくれます.
この世にはいろんな考え方の人がいて、それぞれに課題や学びがある.
そのことを本当に本当に本当に分かるだけでもすごい前進です.
運命学を学んでそれを自分はどう活かしたいのか、なんのために運命学を学ぶのか、をいつも自問していること.情報を偏って活用しないようにバランスを整えることがとても重要です.
で、ポイントは 数字,星の意味や特徴をそのまま暗記するのではなくて、最終的にはそれぞれについてのエネルギーを感じること.もちろん最初は意味や特徴を知ることから始めますけどね.
かくいうワタシもまだまだ学び中ですが
ひとまず今日はこんな感じかな.