このところ土日は試合が続いています
実業団にの次は 小金井の例会
一転して成績不振…
的中もさることながら放たれた矢の質に満足できない
ほとんど6時に落ちちゃって
全然勢いがない
考えられる部分を修正しながらひいていたけど、とうとう修正し切れなかった…
部分的に悪いだけではないのは分かっているけど、あれやこれやと模索することも大切だからね
まだ体幹の使い方を一番気をつけている段階で、枝葉まで気が回らない
体幹の使い方と並行して肩周りの位置も、まあ筋肉の使い方なんだけど徐々に意識し始めているところ
曲がっています
これでもだいぶ曲がらなくなった方でね
大離れといって、見た目的に手が伸びているのが「良し」とされている
だがワタシの場合はまだできません…
サンタ曰く、「上肢の屈筋を主に使っていると腕は伸びないのが当たり前で、根本治療としては、体幹と肩周りの筋肉の使い方で正しくひけるようになる」らしい
つまり見た目的に手をバーって伸ばすだけでは、なんかが違うというわけ
それをやっていると、いずれどこかに負担がかかって痛みが出たりする
まず考えられるのは上腕の筋肉に痛みが出ますね。屈筋を主に使いすぎるからね。
でも他の部分も協調的に使えると負担が分散される。
他の筋肉というと前鋸筋だったり広背筋だったり。
痛みなく自然体の弓を目指しているので!
さてそんなこんなで例会の成績は
20射で3中…
この試合サンタが一位になったけど13中だったもんで、低レベルの争いに他の上位の皆さんと苦笑いしてました(笑)
やはり一位だったら17,18中ぐらいはしたいよね(笑)
ワタシもがんばるぞよ