癒しを拒んでいると損ばかり
「誰が一番偉いか」に囚われて自分や人生を楽しめず
傷つけられたことを根に持って人を恨んだり・拒んだリばかりで人の輪に入れず
楽しめないものだから生きていることをも呪い、この世まで呪い自分を鬼化させる
癒すと得ばかり
自分ってこんなに素晴らしかったんだと悟れて「誰が一番か」なんてどうでもよくなる。自分を好きになる。
加害者(親)の深層心理が分かったことで、親がかわいそうに思えて来て自然と愛おしくなって親子関係が変わる。人が怖くなくなり人の輪に入れるようになる。
生きてて良かった、地球や人間ってなんて素晴らしいんだろう、でも傷ついて病んでいるから癒して行こうって天使化する。
プラスワンポイント
自分の中の痛みに焦点を合わせて「憐れんで」助けるのではなく
自分の中に存在していた神聖な力に焦点を合わせて「信じて」助ける
のとの違いは大きいでは人は助からない、なぜならはゴールを未体験だからゴールへ導けない。はゴールを知っているからそこへ導こうとする。ゴールまでのプロセスも知っている。
似非スピのキレイゴトでごまかそうとはしない。
真実は醜い世界だという思い込みが吹っ飛んでいるので、ごまかしのキレイゴト世界ではなくて真実の世界へ導こうとする。だが、多くの人は真実は醜いという思い込みに囚われているので抵抗をする。そのためにいつまでも癒されない。
なにを信じるかはあなた次第。
真実の世界には深い愛がある。
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