スピリチュアルの世界には
病んだ心を
癒さなくても良いという
様々なキレイないいわけが存在する
「ふ~んっ、そうなんだ」などと信じてしまった人は本当に気の毒
病んでいる心を癒すのは大人として責任
子供はどうしたって大人(親)相手に自分を守り切れず傷ついてしまう
親に悪気が有る/無いは関係ない。子供が傷ついたか?いないか?が問題
その傷が元で様々な歪んだ価値観や概念、信念を持ってしまう
そして、それが人間関係を悪くしたリ、人生を辛く苦しいものにしたりする
傷を癒して素の状態にするには
一つ一つ痛みを振り返り
傷ついた時々の年齢に合わせた手当をする必要がある
自分を傷つけているのは親(揺るがない事実)
子供はとにかく親が好き
なので親が悪者だ。となりえる状況(過去)に誰も近寄らせたくない
親が悪かったことがバレるような事があっちゃいけない!と、なんとかして親を守ろうとする。その為にいつまでも人は
【家系ソールファミリー】をその不幸の連鎖から救い出せない。
『親は悪者だ』←このイメージは子供ゆえに出来てしまうもの。
今の大人のあなたなら幾つかの本を読めば
親は飢えや傷を癒せるチャンスがなかったから
子供を傷つけるに至っただけで「悪い親」という訳ではないんだ。と
知性で理解できる。
だからどんなにインナーチャイルドが自分の傷の起源(親の言動)に光を当てることを嫌がっても、真実の全てを手に入れられれば「負の呪い」から解放されるんだょ!自分や親だけじゃなく家系の全ての人がソールファミリー全員が!負の呪いから解放されるんだょ!それを可能に出来るチャンスをあなたは持っているんだよ!私と一緒に恐怖に挑もう!戦いを有利に導いてくれるガイドを雇おう!って
勝ち取って行く真実たちは教えてくれる
「親は悪者ではなかった!」という一番知りたかった事を!
「私には何の問題もなかったんだ!」という一番知りたかった事を!
これを自分の心と全身で深く体感することが出来る。
神から幸福へのファーストクラスのチケットが差し出されているのに
そんな大チャンスの前にいるのに・・・
こうした人生は修行だから。とか
自分が体験したくて選んできているんだから。とか
あーだ、こーだ、癒さなくていい、、、向かい合わなくていいという
都合の良い言い訳を口にして
せっかくのチャンスを棒にふる
共に生きる他のメンバーの迷惑にもなるのに