インナーチャイルドセラピーのブライトライフアカデミー
セラピストの美智子です。
多くの人は
親から間違った事を教えられ
誤った自己像を抱かされています。
それは、私達が負の連鎖の中で生きているからです。
＊これは親やご先祖様のせいではありません。
私は、これから先
と言ってももうしばらく先にはなると思いますが
負の連鎖は断ち切り、幸福の連鎖へと変えて行かねばならない
痛みや問題を直視する事は大変な事ではあるけれど
とても好ましい事で、歓迎すべき事だ と
意識が変化して来るだろうと思っています。
負の連鎖を断ち切ろうとする事が
親に対して「申し訳ない」「酷い事をしている」といった感覚から
「親や先祖の為にも頑張る！」「一族を助ける！」「親や先祖を思う尊いことだ」
そういった感覚に変化して来ると思っています。
現在は、「親や先祖の為にも頑張る！」「親や先祖を思う尊いことだ」
こうした感覚は実際にセラピーを利用し
ある程度の一族の負のエネルギーを燃焼し
癒しが浸透して来た段階で確信
となっていると思います。
となっていると思います。利用者の方はみんな('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)って頷いている事でしょう（笑）
でも、社会全体にそうした感覚が浸透し始めるまでには
もう少し時間がかかると思っています。
それは、人の中にこうした誤解や混乱があるから。
身内の恥・・・まだまだこれが一般的な感覚だと思います。
そうした捉え方があるから何時までも問題解決がなされず
何世代もその被害に遭い続けている。
れいせいちゃんは、きっと恥という捉え方はしていない
恥というよりも、聡明で賢明な人のする事
そうした感覚の方が勝っているんだと思う
だからこうしてセラピーを肯定的な感覚で利用している。
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また、昔は
【家族の間に不和や確執がある】などという事は
あってはならない、もってのほか、そうした風潮があり
明るみに出れば、様々な人から揶揄され
身動きが悪くなるレッテルを貼られる
なので何が何でも隠さなきゃならなかった。
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それは、すなわち
自分で自分の首を絞めているのと同じなんですけどね。
人を責めたり非難したりっていうのは
同様に自分もその境界線の中に閉じ込めてしまうって事だから
こうして私達はずっと首を絞めあって来ていたんですよね。
けど
れいせいちゃんのように、それを壊す人が次々に現れている
蓋や壁をして不都合な所を隠していた
その蓋や壁にどんどん穴を空けて行く人が続いている
そして
親や身内の恥ではなく
一族が代々抱えて来た課題を解決する
それは勇敢で聡明な事
私は世間の目に惑わされず自分の感覚を信じて前進して行く。
今、水面下でこうした意識の変化が起こり
それが波が押し寄せてくるように波打っている
そんな風に感じています。
大きな壁を壊すには強い力が必要です。
一度壊れてしまえば、強さは必要なくなり
ソフトでマイルドな波になって行くと思います。
その時には、「身内の恥」なんて捉え方は無くなっているでしょうね。
今でも随分そうした感覚は変わっていますからね。
近い将来、この壁は勇敢で聡明な人達によって落とされるでしょう。
そして、隅々にまで光が届くようになると思います。
開拓者の人達は自分の勇敢さに誇りを持って下さいね（笑）
魂界の歴史に名を刻んでいること間違いないですよ！（笑）