母親から子供を引きはが | 人生好転させ屋

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毒親育って、愛されて来ていない。手間暇、お金をかけてもらっていない。その経験から「どうせ愛されない・どうせ豊かになんかなれない」という疑いや信念を持ち、夢や希望を持てない、途中であきらめてしまう。そうした負の人生を好転させるブログ

訳もなく寂しい
結婚しても、子供が出来ても、それでも寂しい
自分に自信がない
自分なんて嫌いだ
自分は誰々より劣っている
優れていないとダメなんた
成功していないとダメなんだ
みんなと同じじゃないとダメなんだ
etc

子供時代に親からありのままの自分を許され
愛されていれば
こうした苦痛は生まれない

人間は子供時代 母親から 父親から 十分に愛されることによって
事故や病気などで親がいない時は、周囲の大人が十分にその子を愛し守るによって
劣等感や羞恥心に揺さぶられない精神状態の安定した大人になります。



ところが、それを意図的に傷つける悪意が 



「ウーマンリブってなんだったと思う?」って

そのときの僕は型にはまった考えで
「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、
丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら

笑い出して「お前はバカだなぁ」と

「どうしてバカさ?」と聞いたら
「あれが何だったのか教えてやろう。俺達ロックフェラーが資金を出したんだよ」
「俺達がウーマンリブを後押ししたんだ」
「俺達ロックフェラー財団が 全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と

「どうしてか知りたいか主な理由は二つ」
「一つはウーマンリブ以前は人口の半分に課税できなかった」
「二つ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う」

$【人生好転】の秘訣

$【人生好転】の秘訣
どうして僕を置いて行くの~

$【人生好転】の秘訣
お母さん、早く帰って来て 寂しいよ 寂しくて死にそうだよ
でも、ママはお仕事で疲れているから 甘えて疲れさせたりしちゃだめんなんだ
私はお母さんの為に 必死で頑張って 我慢しなきゃならないんだ…
そしたらいつかきっとお母さんは私をうんと褒めて愛してくれる
お母さんに愛してもらう為だったら、私何でも我慢できる



「だから子供たちを家族から引き離して子供たちの考え方を(俺達の)好きなようにできる」
「親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちにとって教師が家族になるんだ」
「それがウーマンリブの主要な目的だった」

それまで僕の考え方では(ウーマンリブは)とても高潔なことだった
でも、その裏にある意図を知ったとき、
どういう背景か?なんでやったのか?が見えたとき、
僕が高潔だと思ったことの後ろに邪悪を見ましたよ。


子供は生まれながらにして資本主義耐性なんかではありません!
子供は、今も昔も母親に寄り添って愛をいっぱいもらって大きくなるんですよ
資本主義より子供の心の方が大切ですよね

これを機に良かったら、狂った資本主義の在り方に疑問を持ってくださいね。
この通りに生きる必要なんてないんですよ
みんなが目を覚ませば世界の在り方は変えられるんです。