うぐぐぐぐっっっっっ
この人今何しているんだと思いますか?
ぐぎぃぃぃぃーーーーっ
どうなって来ました?
このままいくと どうなると思いますか?
どーん!
こんな感じかな?
きっとこんな感じになるでしょうね
なので、そうなってはいけないと
ふぅ~ ふぅ~ って
自己鎮静化を図っている所ですね。。。
(因みに…これは肉体に害を与えてしまう良くない方法ですね)
(因みに…どーん!もNGですね。。。)
でも、今日はその事には触れず今日の本題の方へ
なぜ私達はこうして怒りの感情に肉体と精神を支配されてしまうのか?
怒りとはなんなのか?
これも今までに再三書いてきたから
もう聞き飽きている人もいるかもしれないですね(TωT)
でも、しつこく書くよ~( ̄▽+ ̄*)
この人は?
質問を変えてみようかな?
それが答えです。
何かをされた←傷つけられたと感じている
分かった?
きっと・・・・・みんな分からないよね(w_-;
私の質問の仕方が悪いんだよね(iДi)
まぁ、すでに分かっている人もいただろうね
何度となくこの話はしているからねぇ
怒りとは?
自己防衛本能でございます。
危害を加えられたことに腹を立てています。
私達が語らなきゃならないのは
真実の方
何がどう自分を悲しませたのか?痛めたのか?
今自分は「どこが」「どんなこ」とになっているのか?
本当はその相手の間に何を望んでいたのか?
どんな扱いを受けた感覚があるのか?
それが自分をどんな気持ちにさせているのか?
何がどんな気持ちにさせたのか?
何を期待していたのか?
どんな関係を望んでいたのか?
その言動によって「どんな扱い」を受けた感覚になっているのか?
真実の自分をまずはしっかり見つめて把握しなきゃ
だって だって だって 私達が相手に
・伝えたいこと
・理解して欲しいことって
真実の部分なんだから
真実の自分を自分で理解できてなきゃ伝えることも出来ないでしょ?
だけど 痛い 痛いんだよ
「私は大切にして欲しかった」
「私は愛し続けて欲しかった」
「私は寂しい思いで待ち続けていても
いつかその苦労は報われるんだと思って待っていた
そうした痛々しい気持ちを軽んじて欲しくなかった
私の優しさに甘え続けて欲しくなかった、裏切らないで欲しかった」
「もっと労わって欲しかった」
「私の"悲しい"という気持ちを認めて欲しかった、理解して欲しかった」
こうした気持ちを言葉にしようとするとものすごい痛みが走るんだよ
そして・・・・
痛かったじゃないかぁ~
どうして分からないんだ!
お前も同じ痛みを味わってみろ~!
こんなことを言わさせるな!
言わなくても同じ人間だ!分かるだろ~!
言わせるのか!言えるわけがないだろ~!
言おうとすると涙が出ちまうだろうが!
泣くのはとにかく良くない事なんだ、泣いちゃいけないんだ!
言わずとも、悟れ!気付け!分かれ!
子供相手にこんなことしているお母さんはあなただけじゃないです安心してください。
そうした反応をしなくて済むようになるために、これまでの痛みをまずは癒しましょうね。
この伝達方法は間違っているんだなぁ。。。
これでは、相手に青色の文字の部分は伝わって行かないんだなぁ
攻撃的な怖い人 嫌な人
そんなものしか伝わらないんだなぁ。。。。
あなたが相手に汲み取って欲しい所って
青色の文字の部分なんだよね?
自分の口で言うしかないんだなぁ
だって、それを知っているのは明らかにあなただけなんだもん
子供は直ぐ言うよ!エキスパートだもんね♪
大人になるにつれて下手になるけどね。。。
それは親や社会から「口にするな」と叱られて大きくなるからだよ。(´д`lll)
そして今は、こんなものも流行っている
チチンプイプイポジティブシンキング~*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
悲しんでいては不幸を引き寄せるから悲しんでいてはダメ
怒っていては不幸を引き寄せるから怒ってもダメ
幸せという仮想空間に瞬間移動*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
さぁ、もうこれで私は幸せよ☆
真実の自分は手当てもしてもらえないまま瞬間冷凍保存無かった事に
こうして心の闇の中に痛み苦しみ悲しみ怒りがどんどん蓄えられていく。。。
結果 人生悪化現象が起こる羽目になる。。。
そうならないように青色の文字の部分を把握できるようになりましょうね♪
自己成長をしたいとお望みの方はこちらまでご連絡ください。