小さな子供は何か特別な理由から自信を持っている訳ではありませんが
何も恐れず
なんだって言います。
なんだってします。
これだけ読んでその先が分かった人は凄い！(笑)
子供は
人が人から笑われる事がある事
人が人を笑う事がある事
人から笑われると
・どんな心境
・どんな心持
・どんな身体的な状態になるか？を知らない
笑われた人が
身が縮むような不快感や
時には
身をさすような痛みを感じる事を知らない
自分がそうした笑われる対象になりえる事を知らない
笑われた時に
・身が縮む思い
・身をさされるような痛み
これを『恥ずかしい思い』という。
子供は何かしらの業績を上げて自信を築いたわけではない。
この羞恥心と呼ばれる物から生まれる痛みを知らないだけだ
なので自分らしく振る舞い
自分の意見を言う
(親がそれを非難し辞めさせなければ、それをルールにのっとるのではなく上手く上達させて行くはず)
人が人を笑う事が人にどんな感覚を与えるか？
それが害か？薬か？
笑う人はなぜ笑うのか知っていますか？
それはその人の羞恥心から来る痛みを守る行為なんですよ。
・笑うことで痛みを跳ね返す。
・相手に精神的痛みを与えたい。
自分に自信が持てない
堂々と振る舞えない
これは【痛みの条件付け】が出来あがっているから
人は痛みを避けるように出来ています。
痛みを避けたくて=恥を書く事を避けたくて
自分の意思が主張出来なかったり
アクション、身ぶり手ぶりを起こせなかったりするのです。
自信を持って堂々と生きるのに業績や実績を積む必要性はありません。
それを積む必要性をを感じている人は
痛みの条件付けが出来あがっている可能性があります。
自分らしく伸び伸びと気持ちよく生きられる
一番の近道は
痛みの条件付けを解除することです。
こうして自信に満ちてくると業績も実績も積み重ねられて行きます。
あなたの能力はあなたが思っている以上に高いんですよ。
そのことを取り戻して下さいね。
痛みの条件付けを解除したい人は是非ご連絡下さい。
ブライトライフアカデミー http://www.blajp.com/
早い人なら３回のセッションで卒業できるでしょう。