親切貧乏
私は一昔前まで『親切貧乏』でした(笑)
親切貧乏さん というのは
「人の痛みに敏感」で
「気がきき」
「優しい人」
でもなぜか?
その優しさが報われない人
私はそうかも?って人はコレをよく読んで貧乏卒業しましょう
目指せ親切リッチですよね(笑)
親切貧乏さんには共通点があります。
①幼少期に(コレまでに)
寂しい・辛い・悲しい・(経済or精神的に)貧しい思いをしたことがある。
そして、まだその時の感情(気持ち)を癒しきれていない。
②困っている人や
寂しい・辛い・悲しい・(経済or精神的に)貧しい思いをしている人を見ると
いまだ癒えていない自分の痛みと重なり
人の痛みを自分の痛みのように感じてしまう。
その為に、助けてあげたい衝動に駆られる。
③頼まれもしないのに親切にしてしまう。
④頼みもしていないのに勝手に親切にしてきたので
甘えていいのだと思われ、感謝してもらえない。
⑤自分の優しさが報われなくて悲しくなる。
時に、私のこの優しさを理解してくれないなんて!と腹が立ってくる事もある。
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②この時、助けようとしているのは「その人」でなく
その人の中に投影している過去の自分。
③相手が「して欲しい事」をしているわけでなく
あなたが「相手はコレを必要としているだろう?と思った事」をしている。
④報酬が欲しいと思っているわけではない
「私の心や私が困っている事に気づいてくれたんだ」と、喜んで欲しいと望んでいる。
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貧乏になるか? リッチになるか?
その分かれ道は③です。
③を…どうするか?
ココが分かれ道なんです。
この続きは( ´艸`) 後日 発表です