赤ちゃんはみんな無防備で友好的です。
ですが、色々と痛い思いを重ね続けていると
頭脳と身体がある程度成長したころ
痛い事をされるかも( `-´)/と身がまえるようになります
コレは身を守るという視点からは悪い事ではありませんが
場面によっては好ましくない時も…
全ての人があなたの敵ということではないと思うから
目の前の状況を
痛い事をされたらどうしよう?
1 痛い事をしてくるかも…
2 痛い事をしようとしている…
3 痛い事をしてくるに違いない…
このレベルの違いは
あなたのこれまでの痛み体験の度合いに
おおよそ比例しているかも?
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人はこれまでの経験を元に
「相手はこう思っているに違いない」という思い込みから言動をしてしまう事があります。
人が一番臆病になるのは…恋愛かな?
自分にとって大切な人間関係ほど臆病になり
悲観的に発想してしまう場面が多いかと思います。
過去に痛みを経験している人
大切な人間関係を壊したくなかったら
痛みのケアを済ませる事をお勧めします。
「相手はこう思っているだろう」っていう思い込みから言動をすると
相手はその言動に反応し結果そんな風になります。
身の回りの人なら「どう思っているのか聞く」のが一番
身の回りの人でなければ「この人は良い人だ」から始まるのが得策です♪
one point
心からいい人だと思えるまで焦らない♪
心からそう思えたらその時がチャンス♪
NEGATIVE
人は自分に対してネガティブな思いを向けられて言動をされると
傷ついたり、不快に感じたりして…おおよそは反撃して来ます。
そして、あなたはこう思います。
『やっぱり…』
このようにして人間関係は悪くなります。
POSITIVE
人は自分に対して好意的な思いを向けられ言動されると
良い気持ちになり…好意的な反応をして来ます♡
そして、あなたはこう思います。
『やっぱり♡』
このようにして人間関係は好ましくなっていきます。
あなた次第ですょ