わたしは近代恐竜映画の先駆けといえる、93年より公開の「ジュラシック・パーク・シリーズ」が好きだ。したがってただいま絶賛公開中、シリーズの7作目にして「新JW三部作(?)」の新章第一弾「ジュラシック・ワールド/復活の大地」もまた好ましい。

 

その日午前中はあいにくの雨、にも関わらず、ケンジ"映画のまち"まで自転車すっ飛ばして(傘差し運転ノーは!ちゃんと雨ガッパ着て)観に行って参りやしたっ!我が楽団の怪獣・SF部巨大生物課古代生物・恐竜係々長補佐代理……としては報告は義務と思ひ、ペンを走らせました。

 

あらすじは、新たな心臓治療薬開発のため、陸・海・空、三大恐竜のDNA採取せよっ!っと。一向が禁断の島へ向かうと、何をしよったんか知らんが、とある一般人一家を救出。あれこれあってまずは"海"のモササウルスのを血をゲット。その後二班に分かれストーリーがすすむ……。と、ここまで!

 

主演はスカーレット・ヨハンソン。華奢なイメージの(ま、出演映画観たことないんじゃが)彼女だが、今回は元傭兵役ゆえたくましいボデー!あそこもたくましく飛び出ており、健康なおじさんには大変嬉しい限りである(なにがじゃっ)!ルーミス博士(ジョナサン・ベイリー)もダンカン(マハーシャラ・アリ)も、そして訳ありデルガド一家もいい感じである。

 

肝心の出演恐竜ちゃん。

 

「JP3」で暴れ回ったケンジ推しのスピノは、今回モサの引き立て役。おそらく、その後の研究でわかった生態やフォルムでご出演。けど"いち推し"は変わらずです!ティラノはちょいユーモラスで、あいかわらずおいしいとこを。「空の大怪獣Q」ことケツァルコアトルス。何回言うてん舌を噛む……。してなんとも神々しいティタノサウルス。脚色しちょる(実際のと)ようじゃが、尾っぽがイイ!妹イザベラちゃんになついたアクイロプスの赤ちゃんドロレスくん、あるいはちゃん。持ち帰り母ちゃんにお尻ペンペンされにゃあいいが……。もしかすっと、次作で大活躍か!?なんと、あのラプトルさえもちょい役。他五十音順にアヌログナトゥス、アパトサウルス、アンキロサウルス、コンプソグナトゥス、ダンクルオステウス、ディロフォサウルス、死体役のパラサウロロフス、プテラノドンといった面々。あと"ジュラシック"なのに、なぜかデボン紀のアカントステガ(推測)が。ま、SFファンは寛容寛容、気にしない気にしな〜い。お待ちかね、クライマックスのミュータント恐竜、その名もミュータドン("むた丼"ではない)。ラスボス、D・レックス!……ご自身のその眼でっ!!!
 
 
 
にしてもさすがはギャレス(エドワーズ監督)、スリリングな展開は一作目を彷彿。あと、あの映画?この映画?のおまんじゅう(オマージュね)的なのがちょくちょく散見。旧三部作二つ観てなくとも、じゅうぶん楽しめる作品かと!してケンジ総評、
 
 
 
99点っ!!!
 
 
 
スカーレットの入浴シーンがなかったため、マイナスいちっ!
(なにを期待しとんじゃっ)
 
またしても、またしてもの高得点!劇場でぜひっ!
 
以上、ごめんなすって!!!
 
 
Kenzzi