わたしはSF・特撮作品が好きだ。よって、SF第一号作品と言われるジョルジュ・メリエスの「月世界旅行」(1902年)から、未だ絶賛公開中の「ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー」もまた好ましい。
観てきましたっ！！！
傑作っ！・・・の上に"大"と"超"がつきますっ！！！
すんごく、すんごくすんごくよかったです！最後らへんは涙が止まらんじゃったです。ではまだ観てない人のため、ちらっとだけ・・・・・。
まず初っ端からいつものSWではありません。おやと思いつつも、その後グイグイ引き込まれます！事前に観た映像(予告編等)では、「なんじゃろ、この猫背のロボットは・・・」と思ってましたが・・・、名優です！大好きになりました！そして強くたくましく生きる主役のジンちゃん！最新CGの技術でみごと甦った"偉大なるモフ・ターキン(P・カッシング)"！冷血非道です。んで圧倒的な存在感のダース・ベイダー！入浴中のセクシーショットからの登場！んでんでスノーウォーカー(今回は"ヤシの木林ウォーカー")のお出ましでは「うわっ！やっべぇんが来たぞっ」的な感！ローグ・ワンのメンバーも皆サイコーっ！そして最後はっ、最後はっ・・・・・！
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こりゃぁみんな観賞後、帰るや否や「エピソード4」観たくなりますわ。あちきも時間をみつけ再鑑賞せねばです！
これから作られるSWシリーズ。本編もスピンオフも期待大ですっ！では次回作に思いを馳せつつ本日はこの辺にて、ごめんなすって！！！
Kenzzi