この前、スタジオ帰りに焼き肉屋さんに行きました。5回ぐらい、店員に注意されました。うるさいんだってよ。そりゃ肉を目の前にしたらテンション上がっちゃうだろ? そして肉を讃える歌の一つや二つ、歌いたくなるでしょうよ? 我等インパスターズ、全員、肉を愛する「ミートニクス」です。
キカイダーは「良心回路」が不完全だった。我等インパスターズは、「上品回路」を持ち合わせてないんですな。お恥ずかしい話、僕自身、上品とは無縁の人間だ。しかし僕などは、まだいい方だ。他の奴等は品性下劣だ。
以下は、ある日のスタジオでの会話だ。何故か「クワガタ」の話題になった。
「ちょっとナ~ニ! その話詳しく聞かせて欲しいにィ。こう見えて僕、はげしいクワガタ・ファンなの! オセ~テ?」(しんたろう)
「いや、クワガタよりカブトムシの方が、かっこいいって奴がいるらしいんだ! お前、その気持ち分かるか?」(kou君)
「何ソレ! フント、チートモワーカラナイ! いやにィ。」(しんたろう)
「女はよく、カブトムシの方がかっこいいって言うな。」(kou君)
「そりゃチートうなずけるにィ。なんたってチンポに似てるもんにィ。黒光りしとるもんにィ・・。」(しんたろう)
「ちげぇねぇ! グワハハハ!」(kou君)
「キシシシシシ!」(しんたろうの笑い声)
まぁ、愉快ではある。
ゆう
キカイダーは「良心回路」が不完全だった。我等インパスターズは、「上品回路」を持ち合わせてないんですな。お恥ずかしい話、僕自身、上品とは無縁の人間だ。しかし僕などは、まだいい方だ。他の奴等は品性下劣だ。
以下は、ある日のスタジオでの会話だ。何故か「クワガタ」の話題になった。
「ちょっとナ~ニ! その話詳しく聞かせて欲しいにィ。こう見えて僕、はげしいクワガタ・ファンなの! オセ~テ?」(しんたろう)
「いや、クワガタよりカブトムシの方が、かっこいいって奴がいるらしいんだ! お前、その気持ち分かるか?」(kou君)
「何ソレ! フント、チートモワーカラナイ! いやにィ。」(しんたろう)
「女はよく、カブトムシの方がかっこいいって言うな。」(kou君)
「そりゃチートうなずけるにィ。なんたってチンポに似てるもんにィ。黒光りしとるもんにィ・・。」(しんたろう)
「ちげぇねぇ! グワハハハ!」(kou君)
「キシシシシシ!」(しんたろうの笑い声)
まぁ、愉快ではある。
ゆう