わたしは我が国東宝の「空の大怪獣ラドン」が好きだ。よって同じく空を大暴れする、57年の映画「巨大な爪」(原題The Giant Claw)もまた好ましい。読者諸君にはラドンの説明は必要ないだろうが、この「巨大な爪」はあまりご存知ないであろう。わたしも輸入版でしか観た事ないが、なにやら宇宙から来た大コンドルが、なにやらバリアを張り巡らせ、なにやらニューヨークで大暴れ、ちゅう感じ!この大コンドル、怪獣史上にのこるブサイク怪獣!だれがデザインしたとやろかっ、と思うぐらいだ!
 あっ、鳥で思い出した!・・・数ヶ月前の事、わたしは早朝バイクである国道を走っていた。数台前の車から順番になにかを避けるように走行していた。あちきのバイクもその付近に差しかかった!するとなにか黒い物体が横たわっていた!ゴミ袋か!いや、今時黒は!?さらに近づきケンジが眼にしたものはいかにっ!!!

一匹のカラスの死骸であった、、、

気色悪い、ではあったがわたしもネコ・ザ・キャッツのはしくれ!生き物を慈しむ気持ちは人一倍!その躯をかかえ近くの畑に抱きかかえて行こうとした!しかしまたまたケンジの観たものはっ!!

おびただしい数のカラスの群れ!

カーカー!ギャーギャー、ギャー、カーギャーーー!!!

まるで葬送曲を詠っているようであった!わたしはそのとき、ヒチコックの「鳥」と、上記の映画を思い浮かべた!、、、、、ウソです、そんな余裕なしです!わたしは、その生暖かく、血ヘドをたらすカラスを畑に埋葬することなく、脇の歩道へ、、、。それから一転、カラスたちの鳴き声は実に穏やかになった。なにかわたしに、ありがとう、とでも言うかのように、、、。気のせいか、、、。あれからその道は近づかないようにしている。
 
 あとそれから、「空の大怪獣Q」82年ちゅうのもお勧め!特撮はデビッド・アレン(ゴングじゃないよ)!
以上、ごめんなすって!!!

300mはあるか!?
巨大な爪.1

ほれ、観てみぃ!ブサイクやろ!
巨大な爪.2

Kenzzi