ちよっぴり不安そうだけど、喜びとこれから起きるだろう奇跡に期待あふれる、顔、顔、顔・・・・・
「1年前は、自分にこんなことができるなんて、これっぽっちも思いませんでした・・・」
「小さい時抱いた、あこがれが現実になって、ほんとに夢のようです・・・」
男そして女は、ある日、書店で何気なく手に取った1冊の本・・・
ぱらぱらとめくったとたん、その内容にくぎ付けになった。
著者名は、大須賀 祐・・・
「こんな事が、ほんとにできるの?またまた・・・そんなわけないじゃん・・そもそも、輸入なんて個人でできるわけないし」
男そして女は、本を本棚に戻した。
時計を見て「あっ こんな時間だ。もう、行かなきゃ・・」
そして、次の予定の場所に向かおうと出口に向かった・・・はずだった。
しかし、男そして女は、ある思いにかられた
「もし、あの本に書かれたことが、事実なら・・・ほんとにそんなことができるなら・・」
本棚に戻り、本を手に取りそのまま、レジに行き、お金を払った・・・
家路につくいつもの道のりが長く感じた。
そして、部屋に入りそのままむさぼり読んだ・・・
気づくと、大須賀 祐と一緒に海外の展示会にいた・・・
そして、本日、この日が、日本市場へのデビューの日だ!!!
今年も、ギフトショー始まりました・・・
初日に、生徒さんの要請により彼らのブースに、ワンポイントアドバイスに行ってきました・・・
娘を嫁に出す父親って感じでしょうか、この感じ・・・
輸入ビジネスの大須賀祐よりありったけの愛と感謝をこめ手にSeptember・・・・・・!
いかがお過ごしですか・・・
生徒さんの、将来と運命を決めるギフトショーが、今年も開幕です・・・
ここから、950人もの輸入ビジネスパーソンが、飛び立っていった・・・
今回も私が、確認した範囲では、私の生徒筋の出展は、30を超え40に迫る感じです・・
ここに、来るたび、私は、自分が最初に出展したことを思い出します。
今や、伝説となった、知る人ぞ知る大須賀 祐の「商品がなにもないままでの出展事件・・・・笑」のことです。
この話は、長くなるので、またの機会にお話ししましょうね。
さあ、明日から、生徒さんの成功を祈りながら、来年のスター育成のため、ロンドンの展示会に飛びます・・・・
現地で、未来のスーパースター有力候補4人を待ちます・・
素敵な一日を・・!