好きな人と好きな事を好きな時に好きなだけする・・・
そんな、人生を選択したのは、45歳の暑い夏の日、うすれゆく意識の中だった・・・・
あれは、忘れもしない2001年の8月1日、早朝の事だった。
のどの渇きで目覚めた私は、ナイトテーブルの水をとろうとした。
その瞬間、「痛い・・・!」腹部に激痛が走った。
「痛い・・・痛い・・・痛い・・・誰か、助けて・・・」
あまりの痛みに私は、ベットをのたうち回った・・
今までに、経験したことのない恐怖だった・・・・・
そして・・・・
戦略的輸入ビジネスアドバイザーの大須賀 祐よりありったけの愛と感謝をこめてJune・・!
いつもの時間に起きてこない家人が、いぶかって、私の部屋に来た。
そして、七転八倒している私をみて、ただならぬ異変に驚き病院に搬送された・・・
そして、医師の診断がはじまった・・・
なぜか、入れ替わりたちかわり、いろいろな医師が私のベットに来ては、首をかしげ、
「ちょっと、様子をみましょう・・・」
と、行っていなくなってしまうのだ。
私は、心の中で叫んだ!!!
「何、言ってんだよ・・・いてえんだよ・・・様子なんかみてんじゃねぇよ。早く、いたみだけでも、止めてよ・・」
分からないのだ。
何人の医者が、見ても病名が特定できないのだ。
だから、処置の仕様がないのだ。
私は、痛みですっかりゆがんだ顔を看護婦さんに向けて、哀願した。
「お願いします。せめて、この痛みだけでも、止めて・・・いや、ゆるめるだけでもいいからしてくれませんか・・」
看護婦さんは、うつむきながら
「大須賀さん ごめんなさい・・・本当にごめんなさい・・・私たち看護婦は、先生の指示がない限りなにもできないの。ほんとに、ごめんなさい・・」
と目をふせた・・
それから、26時間、なにも手だてがないまま時が過ぎた・・
もう、痛みで、すべてのエネルギーを使い果たし、意識が少しづつ、遠のいていくのを感じた。
「あーっ 俺は、死ぬんだな。今まで、自分は、なにを残してきたんだろう。」
「このまま死んでしまったら、本当に俺は俺らしく生きてきたと誇れるのか」
「今までの、俺は、ちょっとの成功で、傲慢でいやな男だったな・・・きっと、おれの葬式は、盛大で賑やかな「お別れ出来てよかったパーティ」になるんだろうな・・」
ひどいことをしてしまった人たちの顔が浮かんだ・・・
暴言で傷つけた人たちの顔が浮かんでは、消えた・・
だから、そういった人達に心でお詫びをした。
そして、誓った。
「もし、もし、運よく助かるようなことが、あるのであれば、そういう人たちに、ひとりひとりお詫びをしよう。
そして、これから、お会いする人たちには、やさしくしよう。自分が、その日にできる全部の事をしよう・・・」
いろいろな後悔が、胸をよぎった
そして、こうも思った・・・
「もし、神の計らいで、また、命を与えられるのであれば、好きな人と好きな事を好きな時に好きなだけする・・・そんな人生を生きたい!!!」
って
そして、奇跡は起きた。
一人の医師との運命の出会いである・・
非番で休んでいた、ある医師が、私の部屋をノックした・・
2時間後、私は、九死に一生を得ることになるのだ・・
あのとき、ある医師が、もう一日おやすみが続いていたなら・・・
もし、その病院でおてあげになって、他の病院に移されたとしたら、今の私はない・・
あれから、20年がたった・・
私は、好きな人と好きな事を好きな時に好きなだけする
スタイルを貫きとおした・・
今は、素敵な仲間たちに囲まれ、毎日喜びと幸せを感じて、生きています。
今、思うのです。
あの時の病と、決断が私を変えた・・・
もし、あなたが、今、自分の人生を生きていないのなら・・・
自分の気持ちに正直に行きたいなら・・
好きな人と好きな事を好きな時に好きなだけする・・・・
そんな自由なライフスタイルをのぞむのであれば、
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あなたらしく生きてほしいから・・
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